皆さんは『銀河英雄伝説』という作品を知っていますか?
田中芳樹さんのSF小説を原作に、1980年代から展開されたアニメ版が伝説級の支持を集め、その後Production I.Gによって『銀河英雄伝説 Die Neue These』として新たに映像化された作品です。
ところが検索すると、銀河英雄伝説のリメイクはひどい、キャラデザが違いすぎる、旧作のほうが良かった、声優に慣れないといった意見がかなり出てきます。
ここまで言われると、これから観ようとしている人は普通に不安になりますよね。
ネット検索では、ブラックフリーザの強さを調べたときに悟空やベジータ、ビルス、戦闘力、最強形態といった関連キーワードまで次々に気になってしまうのと同じで、一度ネガティブな評判を目にすると、その理由まで掘りたくなるものです。
ただ、アニメを年間かなりの本数観ている私からすると、今回の評価は単純に作画が悪いとか、旧作より出来が悪いという話ではありません。
むしろ大きいのは、キャラクターの造形、芝居の温度、画面の情報量、艦隊戦の見せ方まで、石黒昇監督版とは映像作品としての文法そのものが変わったことです。
この記事では、なぜ『Die Neue These』に拒否反応が出るのか、その一方で新規視聴者から評価される部分はどこなのかを、旧作との比較や映像演出まで踏み込んで見ていきます。
- リメイクがひどいと言われる主な理由
- キャラデザや声優が変わった影響
- 旧作と新作で異なる映像表現
- 初めて観るならどちらが向くのか
『銀河英雄伝説』リメイクがひどい理由
『銀河英雄伝説 Die Neue These』に対する不満を見ていると、単独では小さな変更でも、旧作の記憶と重なった瞬間に違和感が大きくなるケースが目立ちます。
特にキャラクター、声、艦隊戦という作品の顔になる部分がすべて変化したため、石黒版を長年観てきた人ほど「自分が知っている銀英伝ではない」と感じやすいんですよね。
まずは、ひどいと言われるポイントを映像作品として一つずつ見ていきます。
キャラデザ
最も分かりやすく賛否が割れたのがキャラクターデザインです。
ラインハルトやキルヒアイスをはじめ、旧作よりも輪郭がシャープで、現代アニメらしい端正な造形へ変化しています。
これを見て「美形キャラが多すぎる」「似た雰囲気に見える」という感想が出るのも分かります。
旧作は顔の骨格、鼻筋、目元、年齢によるシワまでかなり差を付けていたため、画面を一瞬見ただけでも人物の世代や立場が把握しやすかったんですよね。
対して『Die Neue These』は、主役級の若い人物を現代的な造形へ寄せています。
そのため旧作の軍人らしい泥臭さが好きな人ほど、第一印象で距離を感じる可能性があります。
ただし、キャラデザだけを見て作品全体の品質まで判断するのは早いです。
数話進むと、表情、姿勢、視線、立ち位置によって人物の性格を分ける演出がかなり入ってきます。
私も最初は「ラインハルト、だいぶ今風になったな」と思いました笑。
でも観続けると、この端正さは単なる若者向けデザインではなく、若くして巨大な組織の頂点へ進んでいく人物たちの異質さを画面上で際立たせる役割も持っています。
Z世代の私からすると、入口としてはむしろ入りやすいデザインです。
一方で、旧作が積み上げた人物像を知っていると違和感が出る。
キャラデザ問題は、上手いか下手かではなく「銀英伝らしさをどこに感じるか」の衝突なんすよね。
旧作との違い
『Die Neue These』を語るときに重要なのが、旧作の単純な作り直しだと思わないことです。
多田俊介監督自身も公式イベントで、石黒監督版を尊敬しながらも、自分たちが今作る『銀英伝』を生み出すという趣旨を語っています。
ここを知らずに「昔のアニメを現代技術でそのまま作り直したもの」だと思って観ると、かなりズレます。
旧作は巨大な歴史書を映像で読んでいるような感覚があります。
長めの会話、静止した人物、重厚なクラシック音楽、ナレーション。
派手に動かなくても、言葉と間で世界の厚みを作る作品でした。
対して新作は、カメラ位置、人物の動線、画面転換、3DCGなどを使って、視覚的に状況を飲み込みやすくしています。
例えば会話場面でも、単純な顔の切り返しだけで終わらず、室内の奥行きや人物同士の距離を映して力関係を見せることがあります。
これ、映画好きとしては結構面白い部分です。
旧作は言葉で歴史を体験させ、新作は空間で状況を体験させる。
同じ原作を扱っていても、映像作品として目指している入口がかなり違います。
だから旧作のテンポが好きな人には新作が軽く見える瞬間があるし、逆に現代アニメに慣れている人には旧作のほうが入りづらく感じられます。
私自身、就活や仕事で世代の違う人と話していると、同じ出来事でも「どこを重要だと思うか」がまったく違うことがあります。
銀英伝の旧作と新作にも、それに似た世代間の視点差が出ている気がします。
声優の違い
声優変更も、旧作ファンにとってかなり大きな壁です。
石黒版のラインハルトといえば堀川りょうさん、ヤンといえば富山敬さんというイメージが長年定着しています。
そこへ宮野真守さんと鈴村健一さんが入るわけですから、違和感がゼロになるほうが不思議です。
| キャラクター | 石黒版 | Die Neue These |
|---|---|---|
| ラインハルト | 堀川りょう | 宮野真守 |
| ヤン | 富山敬 | 鈴村健一 |
| キルヒアイス | 広中雅志 | 梅原裕一郎 |
ただ、ここで面白いのが、新キャストが旧作の芝居をコピーしていないところです。
宮野さんのラインハルトは若さと野心が前に出やすく、声の抜き方から突然圧を出す変化がかなり現代的です。
鈴村さんのヤンは、普段の少し気の抜けた会話と、作戦を語る場面の切り替えが分かりやすい。
旧作の富山さんが持っていた独特の枯れたニュアンスとは方向が違います。
だから最初に聞いた瞬間、「俺の知っているヤンじゃない」と感じる人がいるのは当然です。
でも、それは失敗というより別解なんですよね。
声優交代で重要なのは似ているかではなく、その作品の演出に声が収まっているかです。
旧作と新作では画面のテンポ自体が違うため、新作の映像には新作の芝居が合っています。
声優だけ旧作へ寄せたら、逆に画面と声の時代感が衝突していた可能性すらあります。
作画の評判
作画については、「綺麗だけど味がない」という評価を見かけます。
この感覚、かなり分かります。
ただし私は、これを単純な作画問題とは見ていません。
『Die Neue These』は線が均質で、色面もクリアです。
その結果、旧作にあったセル画特有の線の揺れや、影の荒々しさは減っています。
人によっては、その均質さを無機質に感じます。
一方で、宇宙船内部や巨大建築、政治空間などは現代的な背景美術との相性が良いです。
特に奥行きを取ったカットでは、人物が「背景の前に置かれている」のではなく、巨大な組織の中に存在している感覚があります。
これが銀英伝のテーマとかなり噛み合っています。
人間一人は天才でも、歴史や国家という巨大構造の中では小さい。
その感覚を画面サイズの差で見せる場面があるんですよね。
一方で、表情のクセや手描き特有の芝居を求めると物足りない場面はあります。
特に旧作の濃い顔芝居が好きな人ほど、新作の整った画面を淡泊に感じやすいです。
私もアニメを大量に観ていると、完成度が高い画面より、ちょっと崩れていても妙に記憶へ残るカットがあります。
そこは技術点だけでは測れません。
新作の作画への不満は、品質不足というより「整いすぎていることへの寂しさ」に近いと思っています。
戦闘CG
艦隊戦の3DCGも評価が割れるポイントです。
ネット上には「CGは綺麗だけど艦が動いてビームを撃っているだけに見える」という趣旨の不満があります。
確かに、ロボットアニメのような一機同士の格闘を期待すると地味です。
でも銀英伝の艦隊戦で重要なのは、個々の戦艦のアクションではありません。
数万隻という単位の集団をどう動かしたか。
その配置がどう変化して、敵の行動範囲がどう狭まったのか。
いわば戦術そのものが主人公です。
新作では3DCGによって、艦隊の隊列、旋回、奥行きがかなり把握しやすくなっています。
カメラが艦隊の内部を抜けたり、俯瞰へ移ったりすることで、「今どこに誰がいるのか」を視覚的に見せる。
ここはセル画中心の旧作とは違う快感があります。
銀英伝のCGを見るときは、一隻の動きではなく艦隊全体の形を見ると印象が変わります。
私が特に好きなのは、派手な爆発より、その直前に陣形が変化して「これ詰んでない?」と視聴者が察する瞬間です。
王道バトル作品なら必殺技で盛り上げるところを、銀英伝は配置で勝敗の空気を変える。
ぶっちゃけ地味です。
でもこの地味さこそ銀英伝なんすよね。
原作改変
原作との違いについても議論があります。
『銀河英雄伝説』は原作小説だけでなく、旧アニメ版や漫画版など複数の形で触れてきたファンがいるため、「自分の中の正解」が人によって違います。
そこがややこしい。
特に旧作を基準にしていると、新作で場面の見せ方や人物の行動が変化しただけでも原作改変のように感じることがあります。
しかし映像化では、小説の文章をそのまま画面へ移すことはできません。
内面説明を表情へ変えたり、時系列を映像向けに組み替えたり、人物の動作として置き換えたりする必要があります。
問題は変更したかではなく、変更によって人物の思想や作品のテーマまで別物になっていないかです。
ここを見るべきだと思っています。
私も原作付きアニメを観るとき、好きな場面が短くなると普通に「そこ削るんかい」と思います笑。
でも映像作品は原作の朗読ではありません。
尺、画面、音、芝居という別の武器があります。
新作銀英伝も、旧作の再現度を採点するより、田中芳樹作品の政治観や人間観を現代の映像文法でどう受け取れるかを見るほうが楽しめます。
『銀河英雄伝説』リメイクは本当にひどい?
ここまで不満が生まれる理由を見てきましたが、では『Die Neue These』そのものが本当にひどい作品なのか。
私はそうは感じません。
むしろ旧作が巨大すぎるから比較で損をしている作品、という表現のほうが近いです。
ここからは新作単独の価値と、どんな視聴者なら楽しみやすいのかを見ていきます。
新作の評価
新作を単独で見ると、SF大河作品としてかなり入りやすい作りです。
登場人物が多く、政治制度や軍事用語も飛び交う作品なのに、画面設計によって情報の置き場所が分かりやすくなっています。
銀河帝国と自由惑星同盟で美術の方向性が違い、制服、建築、光の使い方まで陣営の思想を感じさせます。
帝国側には形式や権威を感じさせる画面が多く、同盟側は生活感や雑然とした空気が入りやすい。
単に背景を変えているのではなく、世界観を画面の温度差へ落とし込んでいます。
また、ラインハルトとヤンを交互に追う構成も面白いです。
二人は同じ時代に存在しながら、政治への距離感がまったく違います。
一人は権力を握って世界を変えようとし、もう一人は権力そのものへ警戒心を持つ。
この対比があるから、単純な帝国対共和国という善悪構造にならないんです。
銀英伝の面白さは、どちらを応援するかではなく「自分ならどちらの社会を選ぶか」を突きつけてくるところです。
社会へ出ると、正しいことと組織にとって都合がいいことが一致しない瞬間があります。
私も仕事の人間関係で「理屈ではこっちなのに、現場ではそう動かないのか」と感じることがあります。
銀英伝って宇宙戦争の話なのに、こういう妙に現実的な疲れまで描いてくるんすよね。
旧作と比較
旧作と新作のどちらが上かという議論は、私はあまり意味がないと思っています。
そもそも映像を作った時代が違いすぎます。
| 要素 | 石黒版 | Die Neue These |
|---|---|---|
| 人物描写 | 会話と間を重視 | 視線や動線も活用 |
| 画面 | セル画中心 | デジタル作画中心 |
| 艦隊戦 | 重厚な見せ方 | 3DCGで空間を提示 |
| 音響 | クラシックの印象が濃い | 劇伴による映画的演出 |
| 入口 | 腰を据えて観るタイプ | 現代アニメから入りやすい |
旧作には、今作ろうとしても再現しにくい時代の空気があります。
豪華な声優陣、長大な話数、クラシック音楽、セル画。
これらが組み合わさった存在感は唯一無二です。
一方、新作には現代だから可能なカメラワークや3DCGがあります。
私は旧作を歴史小説、新作を現代の配信ドラマのような感覚で観ています。
同じ物語なのに、受け取る速度が違うんですよ。
なので旧作ファンが違和感を語ることも、新作から入った人が普通に面白いと感じることも、両方成立します。
どちらかを否定しないと片方を褒められない作品ではありません。
面白くない?
では、新作を初めて観た人が「面白くない」と感じる理由は何なのか。
これはリメイク問題とは別に考えたほうがいいです。
最大の原因は、銀英伝そのものが現在のアニメでは珍しいタイプだからです。
毎話ボスを倒す作品でもなければ、必殺技を覚えて成長する作品でもありません。
会議をして、政治家が発言して、軍人が作戦を考える。
下手すると戦闘より会議のほうが重要です。
だから「宇宙艦隊が戦う派手なSF」を期待すると、普通に肩透かしを食らいます。
ただ、その会話が後になって数万人単位の人間の運命へつながっていく。
そこが銀英伝の怖さです。
私はこの作品を観るたびに、会社の会議を思い出します。
その場では何気なく決まったことが、あとから現場の人間へ大量の仕事として降ってくる。
規模は違いますが、構造はかなり似ています笑。
序盤で面白くないと感じた人は、戦闘より人物の考え方へ注目してみてください。
誰が正しいかではなく、なぜその人物がその判断を選ぶのかを見ると一気に面白くなる作品です。
逆に、テンポの速いアクションだけを求める人には合わない可能性があります。
そこは無理に名作扱いしなくていいです。
合わない作品はあります。
わからないものを「理解できない自分が悪い」と考える必要もありません。
なぜリメイク
そもそも、これほど評価された旧作があるのに、なぜもう一度アニメ化したのか。
ここは「古い映像を新しくしたかったから」だけでは足りません。
田中芳樹さんの原作は、専制政治と民主主義、権力、戦争、腐敗といったテーマを扱っています。
これらは1980年代だけの問題ではありません。
むしろSNSで政治家の発言が一瞬で拡散され、誰でも世論形成へ参加できる現在だからこそ、妙に刺さる場面があります。
だから新しい世代へ向けて、もう一度別の映像言語で提示する意味があるんですよね。
公式には『Die Neue These』が2018年から新たなアニメーションとして展開され、Production I.Gが制作しています。
監督は多田俊介さん、シリーズ構成は高木登さんです。
さらに公式イベントでは、監督自身が石黒版への敬意を示しつつ、単なる再現ではなく現在のスタッフで新しい銀英伝を作る考えを語っています。
(出典:アニメ『銀河英雄伝説 Die Neue These』公式サイト)
私はこの考え方、かなり好きです。
名作を神棚へ置いて触れなくなるより、世代ごとに作り直して議論が起きたほうが作品は生き続けます。
もちろん失敗する可能性もあります。
でも旧作と同じ画角、同じ芝居、同じ音楽を再現するだけなら、それこそ旧作を観ればいいんですよね。
違うものを作ったから比較され、比較されたから『銀河英雄伝説』という作品自体が再び語られた。
そこまで含めて今回の新アニメ化には意味があったと私は見ています。
見る順番
初めて『銀河英雄伝説』へ入る場合、「旧作から観ないとダメなの?」と悩むかもしれません。
結論としては、『Die Neue These』から入ってまったく問題ありません。
ファーストシーズンの「邂逅」から始まり、「星乱」「激突」「策謀」と続いていくため、基本的には公開順に観れば大丈夫です。
旧作の知識が前提になっている作品ではありません。
むしろ現代アニメの画面やテンポに慣れている人なら、新作から入ったほうが人物関係を追いやすい可能性があります。
そして新作を気に入ったら、石黒版を見る。
これがかなり面白いです。
同じ人物でも声、間、カット割りが違うため、「この場面を旧作ではこう見せるのか」という映像比較になります。
私みたいな映像オタクは、ここから抜け出せなくなります笑。
新規視聴者なら新作から入り、興味が深まったら旧作へ進む方法でも十分楽しめます。
なお、放送状況や動画配信サービスでの視聴可否、料金などは時期によって変更される場合があります。
料金に関する数値が紹介されている場合も、あくまで一般的な目安として考えてください。
正確な情報は公式サイトをご確認ください。
契約や課金など金銭に関わる判断で不明点がある場合は、サービス事業者の問い合わせ窓口を利用し、必要に応じて最終的な判断は専門家にご相談ください。
『銀河英雄伝説』リメイクがひどい総括
『銀河英雄伝説 Die Neue These』がひどいと言われる背景には、作品単独の問題だけでなく、石黒版という巨大な存在があります。
キャラクターデザインが現代風になり、声優陣が変わり、セル画からデジタル中心の映像へ移り、艦隊戦には3DCGが導入されました。
つまり旧作ファンが長年親しんできた「顔・声・動き」が一気に変わっています。
そりゃ反発も出ます。
むしろ出ないほうがおかしいです。
ただ、そこから「だから新作はひどい」と作品全体を決めてしまうのは、私はかなりもったいないと思っています。
新作には新作なりの狙いがあります。
艦隊戦を空間として理解しやすくする3DCG。
巨大な建築と人物サイズの対比。
現代的なテンポへ合わせた声優の芝居。
若い登場人物たちを意識したキャラクターデザイン。
これらは旧作を壊すための変更ではなく、別の時代に銀英伝を届けるための選択です。
- キャラデザは現代的になり旧作ファンほど違和感が出やすい
- 新キャストは旧作のコピーではなく別の人物像を作っている
- 3DCGは艦隊戦の位置関係を見せるために機能している
- 旧作とは映像作品として目指している方向が違う
- 新規視聴者なら『Die Neue These』から観ても問題ない
そして何より、『銀河英雄伝説』の中心にある面白さは変わっていません。
天才が無双するだけの話ではなく、天才ですら国家や政治や歴史という巨大な流れから逃げられない。
正義を掲げた民主主義が腐ることもあれば、独裁者の改革によって社会が改善されることもある。
だから視聴者は簡単に片方へ肩入れできません。
この「答えを渡してくれない感じ」が、何十年経っても銀英伝が語られる理由だと思っています。
Z世代の私からすると、SNSでは何でも一瞬で「神」か「ひどい」かに分けられがちです。
でも銀英伝って、その二択そのものを疑わせてくる作品なんすよね。
新作に対しても同じです。
『銀河英雄伝説』のリメイクがひどいのか気になったなら、評判だけで判定するより、数話観て自分がどこに違和感を持つのか確かめてほしいです。
旧作が好きだから新作が合わない。
新作から入ったから旧作が古く感じる。
どちらも普通にありです。
それでも同じ物語を別の時代、別のスタッフ、別の映像表現で見比べられる作品なんて、そう多くありません。
そこまで楽しめるようになったら、『銀河英雄伝説』という沼はかなり深いっすね笑。
アニメ・映画が大好きで毎日色んな作品を見ています。その中で自分が良い!と思った作品を多くの人に見てもらいたいです。そのために、その作品のどこが面白いのか、レビューや考察などの記事を書いています。
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