PR

『薬屋のひとりごと』アニメ1期は全何話?原作範囲も解説

アニメ・漫画

皆さんは『薬屋のひとりごと』という作品を知っていますか?

後宮を舞台にしたミステリーとして話題になった作品ですが、これから見ようとすると『薬屋のひとりごと』アニメ1期は全何話なのか、どんなあらすじなのか、登場人物や声優は誰なのかなど、意外と知りたいことが多いんですよね。

さらに見終わった人なら、最終回の位置づけ、原作のどこまでアニメ化されたのか、漫画では何巻までなのか、続きは何巻から読めばいいのかも気になるはずです。

僕自身、年間かなりの本数のアニメを見ていますが、本作は派手なアクションで押すタイプではなく、視線、間、声の温度、カメラの置き方まで含めて人物関係を見せる作品としてかなり面白い一本でした。

この記事では、『薬屋のひとりごと』アニメ1期について、全24話の構成から主題歌、声優、原作との対応範囲、現在どこで見れるのかまで、初見の人にも分かるように解説していきます。

  • 『薬屋のひとりごと』アニメ1期の話数と内容
  • 登場人物・声優・主題歌の基本情報
  • 原作小説と漫画のどこまでアニメ化されたか
  • 1期の続きと現在視聴できる配信サービス

『薬屋のひとりごと』アニメ1期を解説

まずは『薬屋のひとりごと』アニメ1期そのものについて見ていきます。

放送話数だけでなく、人物、声優、音楽まで知っておくと、本作がなぜ単なる後宮ミステリーでは終わらなかったのかが見えてきます。

特に注目してほしいのが、猫猫の感情を台詞だけで説明しない映像設計です。

感情を全部しゃべらせないからこそ、目線や間、音がめちゃくちゃ効いているんすよ。

項目内容
作品名『薬屋のひとりごと』
放送時期2023年10月〜2024年3月
話数全24話
ジャンル後宮ミステリー・人間ドラマ
原作日向夏
監督・シリーズ構成長沼範裕
アニメーション制作TOHO animation STUDIO×OLM
AniList平均評価88/100

なお、AniListの評価値は2026年9月12日の取得時点の数値であり、ユーザー評価なので今後変動する可能性があります。

全何話?

『薬屋のひとりごと』アニメ1期は、全24話です。

2023年10月から2024年3月まで、2クールにわたって放送されました。

ざっくり分けると、第1話から第12話までが前半、第13話から第24話までが後半という構成です。

アニメ1期は全24話。

1クール12話で終わる作品ではないため、これから見る人は少し長めの作品として考えておくといいです。

ただ、24話あるからといって、ずっと一つの事件を追い続けるわけではありません。

数話で完結する小さな謎を積み重ねながら、それぞれが後半になるにつれて別の意味を帯びてくる作りになっています。

ここ、かなりうまいっすね。

最初は「後宮で猫猫が事件を解決していく一話完結型かな」と思うんですが、何気なく置かれていた人物や情報が、あとから別の出来事につながっていきます。

映像作品として見ても、24話という尺がちゃんと機能しています。

猫猫と壬氏の関係を急いで進展させず、仕事上のやり取り、警戒、呆れ、興味といった小さな感情を積み上げているんですよ。

最近のアニメは12話で物語を畳まなければならない作品も多いですが、本作は2クールを使って人物に慣れる時間を作っています。

だから後半になるほど、ただ会話しているだけでも「この二人らしいな」と感じられる。

この蓄積は24話作品ならではです。

あらすじ

主人公の猫猫は、花街で薬師として暮らしていた少女です。

ところが、とある事情から後宮で下働きをすることになります。

できるだけ目立たず働き、任期を終えて元の生活へ戻るつもりだった猫猫ですが、後宮で起きていたある異変に薬師としての知識から気づいてしまいます。

そこから美貌の宦官・壬氏に能力を知られ、後宮内で起きるさまざまな出来事に関わっていくことになります。

基本構造は、薬学の知識を持つ猫猫が後宮の異変を読み解いていくミステリーです。

ただし、僕は本作を単純な謎解きアニメだとはあまり感じませんでした。

事件そのものより面白いのが、「なぜその人がそうするしかなかったのか」という人間側の事情なんです。

後宮という場所は、身分、家柄、寵愛、出産、立場によって人生が大きく左右されます。

現代の職場でさえ上司と部下、正社員と非正規、部署同士の立場で言えることと言えないことがあるのに、後宮ではその差が文字どおり人生に関わってくる。

猫猫はそこに正義のヒーローとして乗り込むのではなく、「そうなるよな」と冷めた目線を持ちながら必要なところだけ手を出します。

この距離感がめっちゃ現代的なんすよ。

映像面でも、会話劇を退屈にさせない工夫がかなりあります。

人物を真正面から映して会話させ続けるのではなく、障子越しの人物、奥行きのある廊下、画面外から聞こえる足音などを使い、後宮という巨大な空間そのものを感じさせています。

派手にカメラを振り回す作品ではありません。

むしろ静かな構図の中へ一つだけ違和感を置く。

その違和感を猫猫が拾うことでミステリーへ移行する。

だから視聴者も自然と「何か映っていなかったか?」と画面を見るようになるんですよね。

作画やカメラワークについてさらに掘り下げたい人は、『薬屋のひとりごと』の作画と制作会社を解説した記事も読んでみてください。

登場人物

『薬屋のひとりごと』1期では多くの人物が登場しますが、最初から全員の名前を覚える必要はありません。

まず猫猫、壬氏、高順、玉葉妃あたりを押さえておけば、序盤は十分追えます。

人物特徴
猫猫毒と薬への好奇心が異常な花街育ちの薬師
壬氏後宮で大きな権限を持つ美貌の宦官
高順壬氏を支える有能で気配りのできる人物
玉葉妃皇帝から寵愛を受ける上級妃の一人
梨花妃四夫人の一人で気品を持つ妃
里樹妃若く、後宮で難しい立場に置かれる妃
阿多妃落ち着いた雰囲気を持つ上級妃
小蘭猫猫と親しく接する後宮の下女
羅漢後半の物語で存在感を増していく軍師

僕が人物配置で好きなのは、猫猫の周囲を単純な善人と悪人に分けていないところです。

一見イヤな人物にも事情があり、優しく見える人物にも別の顔があります。

その一方で、猫猫本人も万能な聖人ではありません。

興味のないものにはかなりドライだし、毒が絡んだ瞬間だけテンションがおかしくなる笑。

特に壬氏との関係が面白くて、普通の少女漫画だったら美形の男性が近づいてきた時点で恋愛イベントになるところを、猫猫は本気で面倒そうに見るんですよ。

しかもアニメでは、その嫌そうな顔を少し長めに残す。

壬氏のキラキラした画面と猫猫の冷えた視線をカットバックするだけで笑えるので、台詞以上に編集でギャグを作っています。

声優一覧

主要キャラクターの声優は以下の通りです。

キャラクター声優
猫猫悠木碧
壬氏大塚剛央
高順小西克幸
玉葉妃種﨑敦美
梨花妃石川由依
里樹妃木野日菜
阿多妃甲斐田裕子
小蘭久野美咲
羅漢桐本拓哉
翠苓名塚佳織
ナレーション島本須美

声の芝居で特に面白いのは、やっぱり悠木碧さんの猫猫です。

猫猫って基本的に感情を表へ出しまくるキャラクターではありません。

なので、大声で喜怒哀楽を見せる演技だけでは成立しないんですよね。

普段は声の温度をかなり低めに置きながら、毒や薬へ興味を持った瞬間だけ急に声が弾む。

この落差だけで「あ、今めちゃくちゃ興奮してるな」と分かります。

対する壬氏役の大塚剛央さんは、表向きの柔らかな声と、猫猫を相手にした時の少し崩れた声を使い分けています。

僕はここがかなり好きです。

完璧そうな人物なのに、猫猫が相手になると少しずつ声から余裕が消えていく。

アニメで関係性を作る時って作画ばかり注目されがちですが、声の距離感もめちゃくちゃ大事なんすよ。

小西克幸さん演じる高順もいい。

壬氏と猫猫が妙な空気になった時、高順の落ち着いた声が入るだけで画面が現実へ戻ってくる。

こういう脇役の芝居が安定している作品は、世界に入り込みやすいです。

主題歌

1期は2クール作品なので、前半と後半でオープニングとエンディングが変更されています。

区分楽曲アーティスト
第1クールOP花になって緑黄色社会
第1クールEDアイコトバアイナ・ジ・エンド
第2クールOPアンビバレントUru
第2クールED愛は薬wacci

個人的に面白いのは、前半と後半で作品の見え方が変わるのに合わせて、主題歌の印象も変えているところです。

第1クールの「花になって」は華やかさと妖しさが同居していて、後宮というきらびやかな場所へ入っていく入口としてかなり相性がいい。

映像もキャラクターを次々紹介するだけではなく、花や色彩を使って「美しいけど何か危ない」という本作の空気を先に提示しています。

一方で後半になると、物語の視線が後宮の事件だけでなく、人間関係や猫猫自身へじわじわ近づいていきます。

「愛は薬」というタイトルも本作との相性が面白いんですよ。

薬は人を救う一方、量や使い方を間違えれば毒になる。

本作の人間関係も同じで、好意が必ずしも相手を幸せにするとは限りません。

だから曲名まで含めて見ると、かなり『薬屋のひとりごと』らしい選曲だなと感じます。

最終回

1期の最終回は、第24話「壬氏と猫猫」です。

この記事では初見の楽しみを奪わないため、出来事の細かな説明は避けます。

第24話は1期で積み重ねてきた人物関係に触れる回です。

検索中に人物名と結末を組み合わせると大きなネタバレへ到達しやすいので、未視聴なら先に本編を見るのがおすすめです。

僕が最終回で好きなのは、「事件をドーンと解決して終了!」という締め方にしなかったところです。

物語の焦点を最後に猫猫という一人の人間へ戻している。

この構成のおかげで、1期全体が単なる事件集ではなく、猫猫の過去や家族、壬氏との関係まで含めた一つの物語だったと分かります。

映像も派手な説明を重ねず、身体の動きや視線、夜の空間を使って感情を見せています。

アニメって感動させたい場面になると、台詞で全部説明してしまうことがあるじゃないですか。

でも本作は、あえて全部言わせない。

僕はこの「言わない時間」が好きでした。

現実の人間関係でも、親への感情や長年抱えた気持ちって「私はこう感じています」と一文で片づかないですよね。

好きと嫌い、感謝と反発が同時に存在することもある。

猫猫を分かりやすい感動キャラに変えず、最後まで猫猫のまま映したのが、この最終回の良さだと思っています。

ぶっちゃけ苦言を入れるなら、後半は人物や過去の情報が一気につながるので、ながら見だと「この人誰だっけ?」となりやすいです。

僕もこういう情報量の多い作品を見る時は、スマホを触りながら見ると高確率で取りこぼします笑。

第19話以降あたりは、画面と台詞の両方をちゃんと追った方が圧倒的に楽しめます。

『薬屋のひとりごと』アニメ1期の続き

1期を見終わると、かなりの確率で「ここから原作のどこを読めばいいん?」問題が発生します。

しかも『薬屋のひとりごと』は原作小説だけでなく、主要なコミカライズが2種類あります。

ここを知らずに巻数だけ検索すると、「8巻って書いてあるけど自分の8巻と内容が違うぞ?」となりやすいので注意してください。

原作どこまで?

『薬屋のひとりごと』アニメ1期は、原作小説の第1巻から第2巻までを中心に映像化しています。

第1クールがおおむね原作小説1巻、第2クールがおおむね2巻に対応します。

そのため、アニメ1期を最後まで見た人は、原作小説2巻までの大きな流れを見終えた状態です。

ただし、「アニメ24話=小説をそのまま映像にしたもの」ではありません。

小説の文章で説明されていた心理や情報を映像へ置き換えたり、場面の順番や見せ方を調整したりしています。

だからアニメを見終わったあとに小説1巻から読むのも、全然ありです。

むしろ僕は、この作品はアニメから原作へ戻る楽しみが大きいタイプだと思っています。

映像では猫猫の無表情を見て「嫌そうだな」と感じるところが、小説では内心がもう少し細かく分かる。

逆に小説で説明されていた空気を、アニメでは照明や声、人物同士の距離で表現している。

媒体を変えると、同じ場面なのに受け取り方が変わるんすよ。

特に本作はミステリー要素があるので、答えを知った状態で最初へ戻ると「あの台詞、このためにあったのか」と気づくポイントもあります。

伏線回収が好きな人なら、アニメ視聴後に原作1巻から読む選択もかなり楽しめるはずです。

漫画何巻まで?

ここは少しややこしいです。

『薬屋のひとりごと』には、主にスクウェア・エニックスの月刊ビッグガンガンで連載されるコミカライズと、小学館の月刊サンデーGXで連載されるコミカライズがあります。

同じ原作小説を漫画化していますが、構成や描写、進行速度が異なります。

漫画版作画1期対応の目安
ビッグガンガン版ねこクラゲ8巻40話付近まで
サンデーGX版倉田三ノ路8巻30話付近まで

どちらも単行本では8巻付近ですが、中身の進み方は同じではありません。

そのため、「アニメは漫画8巻まで」とだけ覚えると少し危険です。

ビッグガンガン版はキャラクターの表情や華やかな画面が印象に残りやすく、サンデーGX版は物語や背景情報を追いたい時に違った味があります。

どちらが正解という話ではなく、同じ原作を別の演出で漫画化した作品だと考えると分かりやすいです。

巻数や話数は版によって異なるため、購入時は出版社と作画担当者を確認してください。

電子書籍では表紙だけを見て別版を購入してしまわないよう注意が必要です。

これ、アニメだけ見ていると意外と知らない人が多いんですよね。

僕も複数コミカライズ作品を追う時に思いますが、「同じタイトル=同じ漫画」ではない作品は検索が地味に難しいです。

『薬屋のひとりごと』の場合は特に両方とも知名度があるので、巻数だけで判断しない方が安心です。

続きは何巻?

アニメ1期の続きを原作小説で読みたい場合は、第3巻から読むのが最も分かりやすいです。

1期が小説2巻までを中心に描いているため、そのまま次の物語へ進めます。

一方、漫画の場合はコミカライズごとに進行位置が違います。

ビッグガンガン版なら8巻40話付近までが1期の目安なので、その続き付近から。

サンデーGX版も8巻30話付近が目安ですが、アニメと漫画では場面の区切りが完全には一致しません。

なので「絶対に1ページも重複したくない」という読み方より、アニメ終盤と少し重なる位置から読む方が分かりやすいです。

映像化の際に省略された会話や見せ方の違いも拾えるので、多少重複しても意外と退屈しません。

なお、第1期の先はすでにアニメ第2期でも描かれています。

アニメで続きを見る予定なら、『薬屋のひとりごと』アニメ2期が何話まであるのか解説した記事も参考にしてください。

個人的には、小説3巻へ進むかアニメ2期へ進むかは「何を楽しみたいか」で決めればいいと思います。

猫猫の思考を細かく追いたいなら小説。

色彩、声、音楽、カメラワーク込みで後宮を体感したいならアニメ。

この作品は媒体によって魅力の出方が違うので、両方触れるとかなり面白いです。

どこで見れる?

『薬屋のひとりごと』第1期は、2026年9月時点で複数の動画配信サービスから視聴できます。

動画配信サービス第1期
Amazon Prime Video見放題配信あり
Netflix見放題配信あり
U-NEXT見放題配信あり
DMM TV見放題配信あり
dアニメストア見放題配信あり
Hulu見放題配信あり
Disney+見放題配信あり
FOD見放題配信あり
Lemino見放題配信あり
ABEMAプレミアム見放題配信あり

ほかにも複数サービスで配信されています。

配信作品や視聴条件は変更される場合があるため、視聴前には各サービスの最新情報を確認してください。

(出典:アニメ『薬屋のひとりごと』公式ポータルサイト)

すでに使っているサブスクに入っているなら、基本的にはそこで見るのが一番ラクです。

1作品を見るためだけに新しいサービスを増やすより、自分が普段見ているジャンルや今後見たい作品まで含めて選んだ方が無駄がありません。

Amazon Prime Videoを普段使っている人は、アマプラで見られるおすすめアニメをまとめた記事も参考にしてみてください。

あと、『薬屋のひとりごと』は24話あるので、個人的には一気見より数話ずつ見る方を推したいです。

事件が終わるたびに少し間を置くと、人物の名前や関係が頭に残りやすい。

一晩で10話くらい見ると、後半で「この役人どこで出たっけ?」となる可能性があります笑。

特に前半で何気なく登場した人物や情報が後半で意味を持つことがあるため、移動中のながら見より、できれば画面まで見られる環境の方が向いています。

本作は「音だけ聞いていてもストーリーが分かるアニメ」というより、画面の端や人物の表情まで含めて味わうタイプです。

『薬屋のひとりごと』アニメ1期まとめ

『薬屋のひとりごと』アニメ1期について振り返ると、基本情報は以下のようになります。

  • アニメ1期は全24話の2クール構成
  • 2023年10月から2024年3月まで放送
  • 原作小説1巻から2巻までが中心
  • 小説で続きから読むなら3巻が目安
  • 漫画版は2種類あり、どちらも8巻付近が目安
  • 猫猫役は悠木碧、壬氏役は大塚剛央
  • 第1クールOPは緑黄色社会の花になって
  • 第2クールOPはUruのアンビバレント
  • 複数の主要動画配信サービスで視聴可能

『薬屋のひとりごと』アニメ1期の面白さは、猫猫が薬学で事件を解決することだけではありません。

僕が一番好きなのは、人の感情を必要以上に言葉で説明しないところです。

猫猫が相手を見る目、壬氏が一瞬黙る間、高順が二人を眺める表情。

そういう一見どうでもよさそうなカットが積み重なって、人間関係ができていきます。

しかも、映像は華やかな後宮を描いているのに、主人公の猫猫はめちゃくちゃ現実的です。

美形だから信用するわけでもない。

権力者だから尊敬するわけでもない。

目の前の現象を見て、理由を考えて、自分なりの答えを出す。

この価値観って、情報が多すぎる今の時代だからこそ刺さる部分があると思うんですよね。

一方で、バトルアニメのように毎話大きな事件が起きる作品ではありません。

日常寄りの回もあり、後宮の制度や人物関係を覚える必要もあるので、最初の数話だけでは魅力が分かりにくい人もいるはずです。

ぶっちゃけ、スピードだけを求める人には合わない可能性もあります。

でも、その寄り道に見える時間があとから効いてくる。

24話を見終わる頃には、最初はただの「美形の宦官」だった壬氏も、「毒が好きな変な少女」だった猫猫も、かなり違って見えるはずです。

そこまで人物の印象を変えられるのは、脚本だけでなく、声優の芝居、色彩、音、カット割りを積み重ねてきたからこそ。

『薬屋のひとりごと』アニメ1期は、ミステリーを楽しみたい人はもちろん、キャラクター同士の微妙な距離感や映像演出をじっくり見るのが好きな人ほどハマりやすい作品です。

まだ見ていないなら、猫猫のあの冷めた視線が壬氏へ向けられる瞬間まで、まず数話見てみてください。

たぶん「あ、このアニメこういうノリなんだ笑」と分かったあたりから、一気に見やすくなります。

コメント

タイトルとURLをコピーしました