PR

イケメンアニメキャラクターランキングTOP10!推しを解剖

キャラクター

皆さんは、アニメに登場するイケメンキャラクターの中で誰が一番かっこいいと思いますか?

白髪の圧倒的強者、無口でクールな天才、普段はふざけているのに決める場面では異様にかっこいい男など、アニメのイケメンって顔が整っているだけでは語れないんですよね。

イケメンアニメキャラクターランキングを探していると、イケメンアニメキャラやかっこいい男性アニメキャラ、人気男性キャラ、クールな男性キャラ、最強にかっこいいアニメキャラなど、かなり幅広い切り口が気になるはずです。

僕も年間数百本のアニメや映画を見ていますが、最終的に刺さる男って、静止画だけで選んだ美形キャラとは微妙に違います。

声が乗り、歩き、戦い、誰かと会話し、カメラにどう切り取られるか。

そこで今回はルックスだけではなく、声優の芝居、アニメーション、カメラワーク、キャラクターの生き様、ギャップまで含めて、僕なりのイケメンTOP10を選びました。

  • イケメンアニメキャラTOP10
  • 男性キャラがかっこよく見える演出
  • 顔だけでは決まらない人気の理由
  • タイプ別に刺さるキャラクターの魅力
順位キャラクター登場作品僕が刺さった要素
1位五条悟『呪術廻戦』圧倒的な華とギャップ
2位リヴァイ『進撃の巨人』所作と背負う責任
3位轟焦凍『僕のヒーローアカデミア』静かな表情の変化
4位怪盗キッド『名探偵コナン』ショーマンとしての色気
5位狗巻棘『呪術廻戦』声を抑えることで生まれる魅力
6位赤羽業『暗殺教室』知性と危うさ
7位工藤新一『名探偵コナン』頭脳と少年らしさ
8位ロイド『SPY×FAMILY』完璧さが崩れる瞬間
9位坂田銀時『銀魂』落差で魅せる主人公像
10位糸師凛『ブルーロック』敵意まで画になる存在感

この順位は公式人気投票の順位ではなく、僕がアニメを見たうえで、ビジュアル、演出、声、キャラクター性、生き様、画面に登場した瞬間の存在感をまとめて評価したものです。

要するに、顔面だけのランキングではありません。

イケメンアニメキャラクターランキングTOP5

まずは僕が特に「アニメだからこそ何倍もかっこよくなった」と感じるTOP5です。

ここで重要なのは作画の美しさそのものではありません。

キャラクターデザインを、芝居やカメラや音響がどう料理しているかまで見ていくと、イケメンキャラの見え方ってかなり変わるんですよ。

単純な美形度なら別のキャラを入れたくなる人もいるでしょうが、映像作品としての存在感まで含めると、この5人は外しづらかったです。

五条悟

第1位は『呪術廻戦』の五条悟。

これはもう、キャラクターデザインとアニメ演出の相乗効果がエグいっすね。

五条の面白さは、最初から整った顔をずっと見せ続けないことです。

普段は目元を隠しているため、視聴者に与えられる顔の情報量が意図的に減っています。

だからこそ、目元が見えるカットが来た瞬間に画面の情報密度が一気に上がる。

隠すことで顔面の価値を上げるという、映像的にはかなり強烈な設計なんですよ。

しかも中村悠一さんの芝居がまたズルい。

普段は軽く、どこか人を食ったような声なのに、本気の場面になると声の重心がスッと下がります。

そこで「この人、本当に別格なんだ」と空気そのものが変わる。

ネットでも五条については、顔の良さだけでなく、最強でありながら先生として後進を育てようとする部分や、普段との落差を推す声が多い印象があります。

五条悟のイケメンポイントは、美形だからではなく「普段は隠している圧倒的な華を、ここぞという瞬間だけ解放する」構造です。

一方、あえて苦言を呈するなら、強烈すぎる人気ゆえに五条だけ切り取った画像や短い動画が独り歩きし、「顔がいい最強キャラ」だけで語られてしまうこともあります。

でも僕が刺さるのはそこじゃないんすよ。

最強という肩書きを持ちながら、自分一人では変えられないものがある。

学生から社会に出ると、「自分が仕事をできれば全部解決するわけじゃない」と痛感する瞬間があります。

五条のかっこよさって、その個人能力と社会構造のズレまで背負っているところにあると思っています。

(出典:TVアニメ『呪術廻戦』公式サイト)

リヴァイ

第2位は『進撃の巨人』のリヴァイ。

リヴァイについては「人類最強だからかっこいい」で済ませると、魅力の半分くらい取りこぼします。

僕がすごいと思うのは、戦闘時と日常時で身体の見え方そのものが変わることです。

普段は姿勢、視線、表情の変化が少なく、カットの中でも余計な動きをしません。

ところが立体機動に入った瞬間、カメラとキャラクターの移動量が爆発する。

静と動の差がめちゃくちゃ大きい。

この落差によって、リヴァイの戦闘能力が設定上の数字ではなく、身体感覚として視聴者に叩き込まれます。

それでいて本質的な魅力は、むしろ戦っていない場面にあると僕は感じています。

言葉は荒い。

表情も愛想がない。

でも仲間が背負ったものを軽く扱わない。

ネット上でも「こんな上司なら怖いけれどついていきたい」といった方向の評価が出やすいキャラですが、それって現実の職場でも結構分かるんですよね。

口当たりがいい上司と、自分の判断の責任を取る上司は同じではありません。

リヴァイは優しさをセリフではなく責任の取り方で見せる男です。

だから年齢を重ねて見返したときのほうが刺さる人も多いんじゃないでしょうか。

さらに『進撃の巨人』は画面内で人間を巨大な環境に対して小さく配置することが多く、その中でリヴァイだけ異常な速度で空間を切り裂く。

この演出が「人類最強」という異名を視覚化しています。

ちなみに、実写作品とのキャラクター表現の違いが気になる人は、実写版『進撃の巨人』にリヴァイがいない理由も掘っています。

リヴァイという人物がなぜ代替しづらいのかを見ると、キャラクター造形の特殊さがさらに分かります。

轟焦凍

第3位は『僕のヒーローアカデミア』の轟焦凍です。

轟は一枚絵で見てもかなり目立つキャラクターですが、僕はむしろアニメでの「表情を動かしすぎない芝居」が好きです。

アニメのイケメンって、髪をなびかせたり流し目をしたり、いかにもかっこいい演出を盛る方法もあります。

でも轟は逆。

基本的に抑える。

声も大きく振り回さない。

だからほんの少し眉が動いたり、声の温度が上がったりしただけで、感情の変化がやたら大きく見えるんですよ。

引き算型のイケメン演出っすね。

そして赤と白に分かれた髪、左右で異なる印象を持つ顔、炎と氷という能力まで、キャラクターの内面にある二面性とビジュアルが強烈に結びついています。

設定資料だけでも成立するデザインですが、アニメでは炎の暖色と氷の寒色が同じフレームの中でぶつかるため、轟という存在そのものが画面の色彩設計になります。

僕が轟を高く評価したいのは、美形の記号をたくさん積んだからではなく、顔、能力、色、芝居が同じキャラクターテーマへ向いている点です。

ただ、クール系キャラが好きではない人には、序盤の轟は少し取っつきにくく映るかもしれません。

感情を分かりやすく口にするタイプではないので、「何を考えているのか分かりにくい」という感想が出るのも理解できます。

でも、人間って現実でも全部を言葉にしてくれるわけじゃないんですよね。

僕自身、仕事の人間関係で相手の発言だけを見て勝手に判断して失敗したことがあります。

轟を見ると、言葉以外の変化を拾うことの大切さを妙に思い出します。

顔だけなら王道のイケメン。

映像で追うと、不器用な変化そのものがかっこいいキャラクターです。

怪盗キッド

第4位は『名探偵コナン』などで活躍する怪盗キッド。

こいつは完全に「見せ方を知っている男」です。

白い衣装、シルクハット、モノクル、夜景、月、トランプ。

ここまで記号性の高い要素を積みながら、画面がゴチャつかないのがまずすごい。

キッドの魅力を映像的に見ると、本人が物語の登場人物であると同時に、劇中の観客に対してショーを演出する演出家でもあるんですよね。

普通のキャラクターは監督にかっこよく撮ってもらいます。

キッドは違う。

自分で「どこから現れて、何を見せ、どう消えるか」を決めている。

だから登場シーンそのものにスター性があります。

特に夜を背景に白い衣装を配置することで、シルエットを沈ませる一般的な怪盗像とは反対方向の見せ方になっているのが面白いです。

隠れる怪盗ではなく、見られることを楽しむ怪盗。

そりゃ人気出るやろ、というデザインです笑。

しかも常に余裕満々というわけでもありません。

計画外の出来事が起きたときには少年っぽさが漏れる。

この瞬間に、完成された王子様的イケメンから一気に人間へ戻ってくる。

僕はこの落差がかなり好きです。

現実でも、何をやっても完璧な人より、普段はスマートなのに意外なことで焦る人のほうが距離を縮めやすかったりします。

キッドは「完璧に見せる能力」と「完璧ではない本人」が同居しているから、ただのキザ男で終わらないんですよ。

ぶっちゃけ、あのテンションを現実で毎日やられたら疲れる気もしますけどね笑。

でもフィクションだからこそ成立する華やかさという意味では、歴代男性アニメキャラの中でもかなり特殊です。

狗巻棘

第5位は『呪術廻戦』の狗巻棘です。

イケメンキャラクターを作るとき、普通は魅力的なセリフを言わせたくなるじゃないですか。

ところが狗巻は、そこを大幅に制限しています。

これが面白い。

言葉による自己表現を減らした結果、視聴者は表情、目線、姿勢、間、声色へ注意を向けることになります。

セリフを減らしたことで、むしろキャラクターを見る時間が増えているんですよ。

アニメではこの仕組みがかなり効きます。

漫画なら文字として一瞬で読み飛ばせる場面でも、映像には時間があります。

狗巻が何かを言う。

相手が反応する。

その間がある。

そこに声優のニュアンスが乗ることで、限られた語彙から感情を読み取る遊びが生まれるんです。

狗巻棘は「何を言うか」より「どう言うか」でキャラクターを成立させているタイプ。

声優の演技を含めて完成する、かなりアニメ向きのイケメンです。

また、ネット上では五条と並んで『呪術廻戦』のイケメン枠として名前が挙がることも多く、怖そうに見えて実際には他人を気遣う部分のギャップに惹かれる声が目立ちます。

ただし、出番の量だけで評価すると物足りなさを感じる人がいるのも分かります。

もっと掘ってくれ、もっと見せてくれ、となるキャラなんですよね。

でも逆に、その「全部を説明されていない余白」こそ人気の一因じゃないかと僕は思っています。

SNS時代って自分のことを全部説明したくなりますが、実際の人間関係では語らない部分も魅力になる。

狗巻を見ていると、コミュニケーションって言葉数だけじゃないなと妙に納得させられます。

イケメンアニメキャラクターランキング後半

ここからは6位から10位です。

順位こそ後半ですが、顔面偏差値が下がるという意味ではまったくありません。

むしろここからは、性格を知れば知るほどかっこよく見えてくるキャラクターが増えてきます。

「顔が好き」から入ってもいい。

でも数話見たあとには別の部分が刺さっている。

そんなキャラクターを中心に選びました。

赤羽業

第6位は『暗殺教室』の赤羽業です。

赤羽業の魅力って、爽やかな美少年とは少し違います。

笑顔なのに怖い。

ここがデカい。

アニメでは表情の意味を、眉や口角、目の開き方によってコントロールできます。

業は笑っているカットでも、必ずしも安心できない。

普通なら好意の記号になる笑顔を、状況によっては威圧へ反転させる。

イケメンの笑顔を安心材料として使わないのが、業の面白いところです。

さらに頭の回転が速く、相手がどう反応するかを読んだうえで一歩先へ行こうとする。

そのため派手な必殺技がなくても、「こいつ何をするんだ?」という緊張が生まれます。

僕は頭脳派キャラが好きなんですが、ただテストの点が高いだけの天才キャラにはあまり惹かれません。

業の場合、知性が会話や行動にまで染み出している。

そこがいいんすよ。

一方で、能力が高いからこその危うさや若さもある。

そこまで含めて学生として描かれているのが重要です。

現実でも、ちょっと仕事ができるようになった時期ほど「自分は何でも分かっている」と錯覚しがちです。

僕も似たような痛い時期ありました笑。

だから業の自信はかっこいいと同時に、ちゃんと危うく見える。

完璧な天才に固定しないから、人間として面白いんですよね。

工藤新一

第7位は『名探偵コナン』の工藤新一です。

長期シリーズゆえに「名探偵」という属性が当たり前になっていますが、改めて見ると工藤新一はかなり王道のイケメン主人公です。

頭が切れる。

運動能力も高い。

顔も整っている。

ここまで積むと普通なら嫌味になりそうなんですが、新一には妙に高校生らしい青さが残っています。

特に人間関係になると、推理のときほどスマートに処理できない。

僕はこのアンバランスさが大事だと思っています。

事件の論理は読めても、人の感情は方程式みたいには解けない。

だから超人ではなく少年として見られるんですよ。

映像面では、推理場面で視線や画面内の情報を誘導するカット割りと、新一の知的なイメージが相性抜群です。

視聴者より先に何かへ気づいたとき、わずかな表情の変化を挟み、そのあと答えへ進んでいく。

この「気づいた瞬間」を繰り返し見せることで、知性そのものがキャラクターのかっこよさになる。

ただ、長期シリーズなので、新一について知ろうとすると設定も人間関係も膨大です。

初見では「全部追わないと分からないの?」と感じる人もいると思います。

でもイケメンキャラとして見るだけなら、まずアニメや劇場版で彼の推理中の立ち振る舞いを見るだけでも十分。

頭脳派が好きなら、今なお外せないキャラクターです。

ロイド

第8位は『SPY×FAMILY』のロイド・フォージャーです。

大人の男性キャラクターで選ぶなら、かなり上位に置きたくなる存在ですね。

ロイドは一見すると何でもできます。

冷静。

頭脳明晰。

変装もできる。

身体能力も高い。

見た目までいい。

こう書くと完全無欠すぎて面白くなさそうなんですが、『SPY×FAMILY』はそこをコメディで壊してきます。

世界規模の任務には対応できる男が、家庭内の予測不能な出来事には思ったように対処できない。

この構造がめちゃくちゃ上手い。

ロイドの魅力は完璧だからではなく、完璧であろうとする男が家族によって崩されていくところにあります。

アニメでも、スパイとして動く場面では画面のテンポが速く、必要な情報を瞬時に処理していく印象があります。

一方、家族の予想外の行動に振り回される場面では、間や表情の崩し方を使って笑いへ変える。

同じ顔なのに編集のテンポだけで「スーパーエージェント」と「困っている父親」が切り替わるんですよ。

これ、映像としてかなりおいしいキャラです。

僕自身、仕事ではある程度先を読んで動けても、人間関係になると想定通りいかないことのほうが多いです。

ロイドを見ていると、人間って効率だけでは扱えないよなあと刺さります。

イケメンという言葉から王子様を想像する人には少し違うかもしれません。

でも「仕事ができる大人が不器用に誰かと関係を作る姿」に弱い人なら、かなり危険な男です。

坂田銀時

第9位は『銀魂』の坂田銀時。

ぶっちゃけ、この人をイケメンランキングへ入れると異論は出ると思います笑。

だらしない。

普段の言動もひどい。

主人公なのに威厳を自分から破壊していく。

でも、それこそが銀時のかっこよさを成立させているんですよ。

毎週ずっとキメ顔をしているキャラクターが真剣な顔をしても、それは通常運転です。

一方、普段ふざけ倒しているキャラが突然余計な言葉を捨てると、画面の温度が一気に変わる。

銀時はギャップというより、作品全体の落差を利用してかっこよくなる主人公です。

『銀魂』はギャグでキャラクターの威厳を何度も壊します。

だからシリアスな場面へ入ったとき、視聴者は「いつもの銀さん」との差を知っている。

この蓄積があるから、一つの表情、一つの立ち姿だけでも異様に決まる。

ネットでも銀時は「恋人なら楽しそう」という評価と、「実際に一緒に生活したら大変そう」という評価が同時に成立しやすいキャラです。

めちゃくちゃ分かります。

生活力だけ採点したらランキングが崩壊するかもしれません笑。

でも人としてのかっこよさは、スペック表だけでは測れない。

現実社会でも、肩書きが立派だから尊敬するとは限らないですよね。

いざというとき逃げない人のほうが信用できたりする。

銀時は普段のマイナスを帳消しにするほど大事な瞬間で決めてくる。

それがズルい。

顔面だけのランキングならもっと下でも、人間として惚れるランキングなら一気に上へ来るキャラです。

糸師凛

第10位は『ブルーロック』の糸師凛です。

クール系イケメンが好きな人なら、まず候補に入ってくるキャラクターでしょう。

ただ僕は、凛のかっこよさを「クールな美少年」だけで説明するのはかなりもったいないと思っています。

『ブルーロック』ってスポーツアニメなのに、人物の精神状態を画面そのものへ侵食させる演出がかなり派手なんですよ。

目、エフェクト、背景処理、極端なパース、顔の陰影。

現実のサッカー中継では絶対に見えないものを可視化していく。

その演出と凛の尖った人格が抜群に噛み合っています。

普通に立っていると美形なのに、勝負になると顔つきそのものが攻撃的になる。

僕はここが好きです。

イケメンキャラは顔を崩したくないため、激しい場面でも妙にきれいな顔を保たせる作品があります。

でもそれだと熱量が死ぬこともある。

凛の場合は、執念や敵意まで含めて画にしてしまうことで、美形なのに泥臭いんですよ。

糸師凛のようなキャラクターは、静止画だけを見るより試合中の芝居まで見たほうが魅力が分かりやすいです。

顔が整っていることと、勝負中にかっこいいことは別物なんですよね。

もちろん性格はかなり尖っています。

現実で同じテンションの人と毎日仕事をしたいかと聞かれたら、僕はちょっと考えます笑。

でも勝つことへ異常なほど集中している人物は、フィクションではものすごく画になる。

Z世代って「周囲と協調しろ」と言われる一方で、「自分の武器を作れ」とも言われる世代だと思うんです。

就活でも仕事でも、その矛盾は普通にある。

だから他人に合わせるより先に自分の価値を証明しようとする『ブルーロック』のキャラクターたちは、極端なのに妙なリアリティがあります。

その象徴として、糸師凛はこのランキングに入れたくなりました。

イケメンアニメキャラクターランキング

今回のイケメンアニメキャラクターランキングでは、1位に五条悟、2位にリヴァイ、3位に轟焦凍、4位に怪盗キッド、5位に狗巻棘、6位に赤羽業、7位に工藤新一、8位にロイド、9位に坂田銀時、10位に糸師凛を選びました。

改めて並べてみると、僕がかっこいいと思うキャラクターには共通点があります。

顔が整っているだけではなく、作品の中で「その人にしかできない振る舞い」があること。

五条なら圧倒的な華。

リヴァイなら言葉より行動に出る責任。

轟なら静かな変化。

怪盗キッドなら自分で空間まで演出してしまうショーマン性。

狗巻なら言葉を制限することで生まれる余白。

そして後半の5人も、知性、未熟さ、家族、落差、執念と、全員違う方向から「かっこいい」を成立させています。

アニメのイケメンは静止画だけでは完成しません。

声が入り、時間が流れ、カメラが動き、他人と関係を持った瞬間に初めて、そのキャラクター固有のかっこよさが見えてきます。

ネットの人気投票を見るのももちろん面白いです。

ただ、ランキングの順位だけを追いかけるより、「自分はこのキャラの何に惹かれたんだろう」と考えてみると、作品そのものの見え方まで変わってきます。

顔なのか。

声なのか。

戦い方なのか。

不器用な優しさなのか。

生き方なのか。

たぶん、推しって自分が大事にしている価値観をかなり映しているんですよね。

僕も年間数百本見ていると新しいキャラクターへ次々出会いますが、結局ずっと覚えているのは「顔がよかったキャラ」だけではありません。

その作品でしか成立しない生き方を見せてくれたキャラクターです。

なので皆さんも、ぜひ自分だけのイケメンアニメキャラクターランキングを作ってみてください。

僕のTOP10と全部違っていても全然OKです。

むしろ、それがアニメのキャラクターを語る一番面白いところなんすよ。

本記事のランキングや評価は作品を視聴したうえでの個人的な評価であり、公式ランキングではありません。

順位や人気に関する数値が掲載される場合も、調査時期や母集団によって変動するため、あくまで一般的な目安としてご覧ください。

作品情報、キャスト、放送・配信状況などの正確な情報は公式サイトをご確認ください。

料金や契約、権利など専門的な判断が必要な事項については、最終的な判断は専門家にご相談ください。

コメント

タイトルとURLをコピーしました