皆さんはファミマネットプリントで、アニメのブロマイドや場面写を印刷できることを知っていますか?
ファミマで好きなアニメの絵柄をプリントしたいけれど、対象作品一覧はどこで見るのか、ブロマイドはいくらなのか、プリント番号やQRコードはどこで確認するのかと、初見だと意外と迷います。
しかも検索していると、ファミマネットワークプリントとファミマプリントという、めちゃくちゃ似た名前のサービスが登場するんすよ。
ここを混同すると、アニメのプリント番号を探しているのに自分の写真をアップロードする画面へ着地する、みたいなことが普通に起きます。
この記事では、ファミマで購入できるアニメのブロマイド、値段やサイズ、ランダム印刷、販売期間、マルチコピー機を使った印刷方法までまとめます。
推しの絵柄を見つけたのに販売期間を過ぎていた、店頭まで行ったのに操作方法が分からなかった、という悲しい事故を減らすためにも、印刷前に全体像をつかんでおきましょう。
- ファミマで印刷できるアニメ作品の探し方
- ブロマイドの値段やサイズの違い
- プリント番号とQRコードの使い方
- マルチコピー機での具体的な印刷方法
ファミマネットプリントのアニメ一覧
最初に絶対押さえてほしいのが、検索でよく混同されるファミマネットワークプリントとファミマプリントの違いです。
ざっくり言えば、自分の写真やPDFを登録して印刷するのがファミマネットワークプリント、公式に販売されているアニメやゲームなどのコンテンツを購入するのがファミマプリントです。
つまり、アニメの公式ブロマイドを探している人がメインでチェックすべきなのは、基本的に後者です。
アニメ公式コンテンツを探すなら、まずファミマプリントを確認する。
自分で用意した画像を印刷したい場合は、ファミマネットワークプリントを使うという切り分けで考えると分かりやすいです。
対象作品一覧
ファミマプリントでは、その時期に合わせてテレビアニメ、劇場アニメ、ゲーム、キャラクターコンテンツなどのブロマイドが販売されています。
2026年9月18日時点で確認できるアニメ系商品の代表例には、『モブサイコ100 Ⅲ』『斉木楠雄のΨ難』『魔入りました!入間くん』『とある科学の超電磁砲T』『ゆるキャン△ SEASON3』『忍たま乱太郎』『銀魂』などがあります。
さらにTVアニメ『LIAR GAME』のような新しいラインナップもあり、昔から人気のある作品と放送時期の近い作品が同じ売り場に並ぶのが面白いところです。
| 作品例 | 主な形式 | 確認できる販売期限例 |
|---|---|---|
| 『モブサイコ100 Ⅲ』 | ランダムブロマイド | 2026年11月27日まで |
| 『斉木楠雄のΨ難』 | ランダムブロマイド | 2026年11月27日まで |
| 『魔入りました!入間くん』 | 場面写・ランダム | 2026年10月26日までの商品あり |
| 『とある科学の超電磁砲T』 | ランダムブロマイド | 2026年9月27日まで |
| 『ゆるキャン△ SEASON3』 | ブロマイド | 2026年9月29日までの商品あり |
| 『忍たま乱太郎』 | 場面写ブロマイド | 2026年9月30日までの商品あり |
| 『銀魂』 | 場面写ブロマイド | 2026年10月8日までの商品あり |
ただし、これは全商品を固定的に並べた一覧ではありません。
ファミマプリントは商品ごとに販売期間が設定されているため、ラインナップがかなり頻繁に入れ替わります。
この仕組み、アニメファン目線ではかなり重要です。
配信サービスなら作品が数か月残ることもありますが、コンテンツプリントは期間を過ぎた瞬間に、その絵柄を買えなくなるケースがあります。
気になる作品を見つけたら作品名より先に販売終了日時を見るくらいでちょうどいいっすね。
現在の商品はファミマプリント公式サイトで確認できます。
ブロマイド
アニメ系ファミマプリントの主役になっているのが、キャラクターブロマイドと場面写ブロマイドです。
描き下ろしイラストを使ったものもあれば、本編映像から印象的なカットを抜き出した場面写タイプもあります。
僕は映像を観る側なので、個人的には場面写ブロマイドがめちゃくちゃ面白い存在だと思っています。
アニメ本編では一瞬しか表示されないカットが、静止画として紙になった瞬間にカメラ位置やキャラクターの視線、背景美術の情報量までじっくり見えるからです。
映像って本来は時間と一緒に流れていくものですが、ブロマイドにすると一つのフレームだけを強制的に停止できます。
いわばアニメを鑑賞する行為から、レイアウトを観察する行為へ変わるんすよ。
特に芝居を大きく動かさず、目線や間で感情を見せる作品は静止画にすると演出意図が分かりやすいです。
一方で、場面写は必ずしもキャラクターが真正面を向いたグッズ映えする絵とは限りません。
作画の美しさを楽しみたい人と、推しの顔を大きく飾りたい人では選ぶべき商品がかなり変わります。
描き下ろしはグッズとして飾りやすく、場面写はアニメ本編の演出や思い出を保存する感覚に近いです。
スマホのスクリーンショットとは違い、公式に販売されているプリントコンテンツとして手元へ残せるのも大きなポイントです。
ランダム印刷
ファミマプリントには、自分で絵柄を指定できる商品と、複数種類の中から1枚がランダムで出てくる商品があります。
ここ、推し活をする人は絶対に確認した方がいいです。
例えば『モブサイコ100 Ⅲ』では全7種、『斉木楠雄のΨ難』では全6種、『とある科学の超電磁砲T』では全8種からランダムで1種類が印刷される商品が確認できます。
ランダム形式の場合、同じ商品を複数回買っても別の絵柄になる保証はありません。
つまり、推し1人だけを狙うなら普通の選択式プリントとは財布へのダメージがまるで違います。
ぶっちゃけ、紙を印刷するだけだから軽い気持ちで回せそうに見えるんですが、300円を10回刷れば普通に3,000円です。
ガチャと同じで、1回あたりの価格よりも「何回試す可能性があるか」で予算を考えた方が安全ですね。
ただ、このランダム性が悪いかと言われると、僕はそうとも思いません。
何が出るか分からない数秒間は、デジタル画像を保存するだけでは生まれないイベント性があります。
プリント排出口から紙が出てくるまでが演出になっているんすよ。
ランダム販売の商品では、欲しい絵柄を指定できません。
同じ絵柄が続けて出る可能性も考え、最初に使う金額の上限を決めておくのがおすすめです。
値段と料金
ファミマのアニメブロマイドは、商品によって価格が異なります。
現在確認できる例では、L判200円の商品もあれば300円の商品もあり、2L判は300円から400円程度の商品が見られます。
そのため、「ファミマのアニメプリントはいくら」と一律の価格で覚えるのは危険です。
| 例 | L判 | 2L判 |
|---|---|---|
| 『モブサイコ100 Ⅲ』 | 300円 | 400円 |
| 『とある科学の超電磁砲T』 | 300円 | 400円 |
| 『忍たま乱太郎』 | 200円 | 300円の商品あり |
| 『銀魂』 | 200円の商品あり | 商品による |
ここで混乱しやすいのが、ファミマネットワークプリント側の料金です。
自分の写真を印刷するネットワークプリントでは、写真用紙のL判が30円、2L判が80円といった料金設定があります。
すると「同じL判なのに、なんでアニメは200円や300円なん?」となりますよね。
理由は単純で、アニメのファミマプリントは自分のデータを紙に出すサービスではなく、公式コンテンツそのものを購入するサービスだからです。
紙代だけを比較すると高く見えますが、買っている対象が違います。
ネット上では、ファミマネットワークプリントを使った人から「A4白黒が思っていた料金より高かった」という声や、写真の仕上がりに不満を感じたというレビューもあります。
ただし、これらは自分のファイルを登録するネットワークプリントに対する感想であり、アニメ公式ブロマイドの価格や画質をそのまま評価したものではありません。
サービス名が似ているせいでレビューまで混ざって見えるのが、このキーワードで検索したときの最大の罠だと思います。
サイズ一覧
アニメ系ブロマイドではL判と2L判がよく使われます。
L判は一般的な写真に近いサイズ感で、収納しやすく、複数枚を並べるコレクション向きです。
2L判はL判より面積が大きいため、キャラクターの表情や衣装、背景美術をしっかり見たい場合に向いています。
個人的には、キャラクターの立ち絵や描き下ろしならL判でも満足しやすいですが、背景込みで構図が完成している場面写なら2L判がかなり映えます。
例えば、画面の奥行きを使ったレイアウトや、キャラクターを画面の端へ置いた構図は、小さくすると意図が伝わりにくくなる場合があります。
アニメーションではワイド画面の中で設計されたカットを縦長の写真紙へ落とし込むので、元映像とブロマイドでは受ける印象が変わることもあります。
それが欠点というより、媒体が変わる面白さですね。
なお、商品によってL判だけの場合もあれば、L判と2L判の両方が用意されている場合もあります。
さらにコンテンツによってはシール紙やスクエアサイズなどが設定されるケースもあるため、購入画面に表示されたサイズを確認してください。
コレクション重視ならL判、絵そのものを大きく楽しみたいなら2L判という選び方が分かりやすいです。
ファミマネットプリントのアニメ印刷方法
欲しいアニメを見つけたら、次は実際にファミリーマート店頭で印刷します。
基本的にはプリント番号かQRコードを用意しておけば難しい作業ではありません。
ただし、ファミマネットワークプリントのユーザー番号と、ファミマプリントの商品番号は役割が違うため、ここも分けて覚えておきましょう。
プリント番号
ファミマプリントの商品には、それぞれプリント番号が設定されています。
店頭のマルチコピー機で番号を入力すると、対象の商品を呼び出せる仕組みです。
同じ作品でも商品ごとに番号が違い、さらにL判と2L判で別番号が設定されているケースもあります。
例えばランダムブロマイドでは、L判用と2L判用で末尾だけが違う商品もあります。
ここを間違えると「同じ絵柄だから大丈夫やろ」と思って入力した結果、欲しかったサイズとは違う商品を選ぶことになりかねません。
なので、番号だけをメモするより、作品名・商品名・サイズ・プリント番号をセットで保存するのがおすすめです。
僕なら公式の商品ページをスクリーンショットしておきます。
店内で検索し直すと、電波状況や後ろに並んでいる人が気になって妙に焦るんすよ。
推しのブロマイドを買うだけなのに、マルチコピー機の前で試験を受けているみたいな気分になる必要はありません笑。
ファミマネットワークプリントでは、自分が登録したデータを呼び出すためにユーザー番号を使います。
公式アニメ商品を買うファミマプリントでは、商品ごとのプリント番号を使うと考えると混乱しにくいです。
QRコード
プリント番号を手入力する以外に、商品ページで表示したQRコードを使って購入できる商品もあります。
スマホにQRコードを表示し、対応するマルチコピー機のコードリーダーへかざせば、商品を呼び出せます。
番号が長いと入力ミスが起こりやすいため、個人的にはQRコードの方がかなり楽です。
店へ行く前にQRコードをスクリーンショットしておけば、通信状態が悪くても画像を開けます。
ただし、スクリーンショットしたコードが小さすぎたり、画面の明るさが低すぎたりすると読み取りにくい可能性があります。
スマホの画面を少し明るくし、コード全体が表示される状態でかざしてください。
なお、ネットワークプリント側にもQRコードを使ったユーザー番号の読み込みがあります。
つまり「QRコードを使う」という操作だけ見れば似ていますが、読み込ませている情報は別物です。
この辺、本当に名称と導線が似すぎなんすよね。
初めて使う人が混乱するのは普通だと思います。
印刷のやり方
アニメの公式ブロマイドをファミマプリントで購入する場合は、まず購入したい商品のプリント番号かQRコードを用意して店舗へ向かいます。
マルチコピー機でコンテンツサービスを開き、famima PRINTを選びます。
その後、プリント番号を入力するか、QRコードを読み取らせて商品を表示します。
画面に作品名や商品画像が表示されたら、欲しい商品で間違いないか確認してください。
サイズ展開が複数ある商品ではL判や2L判を選び、必要な枚数を指定して購入へ進みます。
料金を支払うとプリントが開始され、完成したブロマイドが排出口から出てきます。
商品確認で一番見るべきなのは、作品名だけではなく絵柄・サイズ・枚数です。
特にランダム商品では、商品画像が実際に出てくる1種類を示しているとは限りません。
また、自分で用意した画像を印刷する場合は手順が違います。
ファミマネットワークプリントのアプリやサービスで画像を登録し、発行されたユーザー番号などを使って店頭で呼び出します。
ネット上にあるアニメ画像を拾ってネットワークプリントへ登録すれば公式グッズと同じものが作れる、という意味ではありません。
著作権者の許可なく他人のイラストや公式画像を複製・配布する行為には注意が必要です。
推し活だからこそ、公式に用意されたコンテンツは公式の方法で買う。
この線引きはかなり大事です。
販売期間
ファミマプリントで一番見落としやすいのが販売期間です。
アニメのブロマイドは恒久販売とは限らず、開始日時と終了日時が設定されている商品が多数あります。
しかも終了時刻が23時59分までと細かく決まっているケースもあるため、「最終日の夜に行けば大丈夫」と油断しない方がいいです。
店舗へ向かう時間、コピー機が使われている時間、対応している機種か確認する時間まで考えると、最終日に駆け込むメリットはほぼありません。
アニメファンって放送終了後に作品熱が上がることも多いんですよ。
最終回を見てから「あのキャラのグッズ欲しい」と思い始める。
でもコンテンツプリント側の販売期間は待ってくれません。
ここは配信作品を後追いするときとの大きな違いですね。
気になった作品はブックマークするより、販売終了日をスマホのカレンダーへ入れた方が実用的です。
特にランダム商品で何回か挑戦したい場合は、最終日にまとめて刷るより早めに一度試した方が予算も考えやすくなります。
販売期間や価格は変更・終了する可能性があります。
本記事の金額はあくまで一般的な目安として扱い、購入前には商品ページの最新表示を確認してください。
マルチコピー機
ファミマプリントは、ファミリーマート店内に設置された対応マルチコピー機から購入します。
ただし、すべての店舗で同じプリント機能が使えるとは限りません。
一部には写真プリントへ対応していないマルチコピー機もあるため、遠方の店舗へ行く場合は事前確認がおすすめです。
ここでネット上のレビューを見ると、ファミマネットワークプリントについて「操作自体は簡単だった」「写真が思っていたより粗く感じた」「別の印刷方法と料金が違って分かりにくかった」といった声があります。
この評価から見えてくるのは、単純にサービスの良し悪しというより、利用者が何を印刷したいのかによって最適な入口が違うということです。
PDFを1枚安く印刷したい人と、期間限定のアニメブロマイドを買いたい人では、そもそもの目的が違います。
アニメファンが見るべきなのは普通紙1枚の安さではなく、公式絵柄が販売されているか、サイズは何か、選択式かランダムか、いつまで買えるかです。
逆に、自作のイラストや自分で撮影した写真をプリントしたいなら、ネットワークプリントの方が用途に合います。
この二つを同じサービスとして比較すると、ずっと話が噛み合わないんすよ。
ファミマプリントはアニメなどの公式コンテンツ購入向け。
ファミマネットワークプリントは、自分が持っている写真やPDFなどを印刷する用途向けです。
ファミマネットプリントアニメまとめ
ファミマネットプリントアニメと検索したときに、まず覚えておきたいのは、アニメ公式ブロマイドの中心となるサービス名はファミマプリントだということです。
ファミマネットワークプリントは自分の写真や文書を登録して印刷するサービスなので、目的が違います。
アニメのブロマイドを探す場合は、ファミマプリントで対象作品を探し、販売期間、値段、L判や2L判などのサイズ、選択式かランダム式かを確認してください。
そのうえでプリント番号かQRコードを用意しておけば、店頭ではかなりスムーズです。
僕みたいにアニメのカットを細かく見るタイプの人間からすると、場面写ブロマイドは単なるグッズというより「好きだった1カットを物体として保存するもの」に近いです。
配信なら再生ボタンを押せば映像は動き始めますが、紙はずっと同じ一瞬で止まっています。
だからこそ、キャラクターの目線、光の入り方、背景の配置、余白の取り方みたいな部分まで見えてくる。
これ、映像オタク的にはかなり楽しいんすよ。
一方で、ランダム商品は推しが必ず出るとは限らず、期間限定商品は終了後に購入できなくなる場合があります。
勢いだけで何枚も刷るのではなく、欲しい絵柄と予算を確認しながら楽しむのが一番です。
また、自分で取得したアニメ画像などをネットワークプリントへ登録する場合は、著作権や利用条件にも注意してください。
正確な情報は公式サイトをご確認ください。
権利関係について判断が難しい利用方法を検討している場合は、最終的な判断は専門家にご相談ください。
推し活はルールを守ったうえで楽しんだ方が、結局いちばん気持ちいいです。
アニメ・映画が大好きで毎日色んな作品を見ています。その中で自分が良い!と思った作品を多くの人に見てもらいたいです。そのために、その作品のどこが面白いのか、レビューや考察などの記事を書いています。
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