皆さんは『BORUTO』に登場するキャラクターで、結局誰がトップクラスなのか気になったことはありませんか?
『NARUTO』時代ならナルトとサスケを中心に考えればある程度見えていた戦力図が、『BORUTO』では大筒木一族、カワキ、コード、デイモン、さらに『TWO BLUE VORTEX』の人神樹まで加わって一気に複雑になりました。
そのため、ボルトの強さランキングやBORUTOの最強キャラランキングを検索しても、掲載時期によってナルトが1位だったり、イッシキやデイモンが最上位だったりして、結局どれを信じればいいんやという状態になりがちです。
さらに現在はボルト自身の戦闘能力も大幅に変化しており、カワキの強さ、コードの実力、大筒木シバイの位置付け、ナルトとサスケの全盛期をどこまで評価対象に含めるかによって順位まで変わります。
そこでこの記事では、単純な攻撃力だけではなく、作中で確認できる戦績、特殊能力への対応力、速度、継戦能力、能力同士の相性まで含めてボルト強さランキングを考えていきます。
重要な物語の核心には踏み込まず、ランキングを理解するために必要な範囲だけ触れていくので、第二部をこれから追いたい人も参考にしてください。
- 『BORUTO』最新環境で上位に入るキャラ
- ボルトやカワキが現在どこまで到達したのか
- ナルトやサスケの全盛期との実力差
- 能力相性まで含めた最上位キャラの比較
『BORUTO』の強さランキング最新版
まずは現在の『BORUTO』で上位候補となるキャラクターを見ていきます。
私がランキングを考える際に一番重視しているのは、派手な技を持っているかではなく、その能力を実戦でどこまで再現できるかです。
『BORUTO』って、ここがかなり重要なんすよ。
例えば巨大な忍術を撃てる人物でも、相手の攻撃を認識できなければ一発も当てられません。
逆に火力そのものが突出していなくても、速度や反射、空間移動、神術などで相手の勝ち筋そのものを消せるキャラクターは評価が跳ね上がります。
| 順位 | キャラクター | 評価ポイント |
|---|---|---|
| 1位 | 大筒木シバイ | 神術の源流となる超越的存在 |
| 2位 | 十羅 | 人神樹の中核級で戦闘性能が突出 |
| 3位 | デイモン | 反射能力と身体能力の組み合わせ |
| 4位 | うずまきボルト | 速度・技術・新術を兼ね備える |
| 5位 | 大筒木イッシキ | 圧倒的な速度と少名毘古那 |
| 6位 | バリオンモードのナルト | 短時間の近接戦では最高峰 |
| 7位 | カワキ | 大筒木由来の能力と楔 |
| 8位 | デイモン戦以前のリミッター解除コード | 高水準の身体能力と爪痕 |
| 9位 | 輪廻眼保有時のサスケ | 戦術眼と時空間忍術 |
| 10位 | 大筒木モモシキ | 忍術吸収と大筒木としての基礎性能 |
なお、この順位は2026年8月時点で確認できる描写を基準にした私なりの考察です。
特に大筒木シバイのように実戦描写が極端に少ない存在は、設定上の到達点を含めて評価しています。
大筒木シバイ
現時点で1位候補として外しにくいのが大筒木シバイです。
ただし、ここはランキング記事で一番扱いが難しいキャラクターでもあります。
というのも、シバイはボルトやナルトのように長時間のバトルシーンが描かれ、その映像やコマから速度や技術を測れるタイプではありません。
評価の中心になるのは、大筒木として何度も転生と進化を繰り返し、最終的に神と呼ばれる領域へ到達したという設定です。
『BORUTO』のバトルシステムは第二部に入ってから、忍術の撃ち合いというより「ルールそのものを書き換える能力」の比重が増えています。
私はここが『NARUTO』と『BORUTO』を分ける最大のポイントだと思っています。
『NARUTO』後半も輪廻眼や六道の力で相当インフレしていましたが、まだチャクラ量、術の規模、速度という比較軸が機能していました。
シバイ周辺の神術になると、その物差し自体が怪しくなるんですよね。
例えるなら格闘ゲームで攻撃力999のキャラが登場したのではなく、ゲームの設定画面そのものを触れる存在が出てきた感覚です。
公式データベースでもシバイは、楔による転生とチャクラの実の摂取を繰り返した末に「神」となった存在として紹介されています。
(出典:NARUTO OFFICIAL SITE『BORUTO』データベース「大筒木シバイ」)
ただ、戦闘描写だけを評価するランキングならシバイを1位固定にはできません。
ここは設定評価と実戦評価を混同しないことが大事です。
十羅の強さ
第二部『TWO BLUE VORTEX』の戦力図を一気にややこしくした存在が十羅です。
人神樹という存在自体、それまでの「忍」「大筒木」「科学忍具による改造人間」という分類から少し外れています。
十羅を高く置きたい理由は、単純な破壊規模ではなく、戦闘中の判断速度と攻撃精度が異様に高いことです。
漫画のバトルって派手な見開きに目が行きますが、私が見ているのはその前後のコマです。
相手を認識して、狙って、撃つ。
この3工程がどれだけ短く描かれているか。
十羅はここが怖い。
演出としても「溜めて必殺技を放つ怪物」ではなく、必要な瞬間に最適な攻撃を差し込んでくるタイプとして見せられています。
だから画面上の派手さ以上に圧を感じるんすよね。
ネットでは大筒木シバイやデイモンを最上位に置くランキングが多い一方、第二部を追っている読者ほど十羅をかなり上に見る傾向があります。
私はその評価にはかなり納得しています。
ただし、現段階では能力の限界や全貌がまだ見切れていません。
そのため1位断定ではなく、実戦描写が増えるほど順位が動く可能性のある最上位候補として2位にしました。
デイモン最強説
デイモンは強さランキングという企画を壊しに来るタイプのキャラクターです。
最大の理由は、ご存じ反射能力。
相手側の攻撃意図まで絡む特殊な仕組みなので、普通の「攻撃力対防御力」という比較が成立しにくいんです。
しかも厄介なのは、デイモンが特殊能力だけで成立しているキャラではないこと。
素の身体能力までトップクラスとして描かれているため、「能力の仕組みさえ攻略すれば簡単」という話になりません。
ここ、能力バトルとしてめちゃくちゃ上手い設計です。
よくあるチートキャラって、能力の発動条件を見破った瞬間に一気に脆くなります。
でもデイモンは能力を突破する頭脳戦の後に、フィジカル戦という第二ラウンドが残っている。
ゲームで言えばギミックボスを攻略したと思ったら、そこから普通に対人戦トップランカーと戦わされるようなものです笑。
デイモンを最上位に置ける最大の理由は、反射だけでなく、反射を抜きにしても戦える身体性能を持っている点です。
一方で、大筒木シバイのような神術の源流となる存在や、能力の情報がまだ出揃っていない人神樹を含めると、「絶対1位」とまでは私は置けません。
なので3位。
ただし実際に1対1をやらせた場合の勝率だけで考えるなら、1位候補として語られるのは全然おかしくないです。
ボルトの強さ
第二部で一番評価が変わったのは、間違いなく主人公のボルトです。
第一部序盤のボルトを覚えている人ほど、今の戦闘スタイルを見ると別人レベルに感じるはずです。
でも私が面白いと思うのは、ただ能力値が上がったわけじゃないところ。
現在のボルトは「何でもできる万能型」ではなく、「相手より先に状況を支配する戦術型」に進化しています。
剣術、雷遁、螺旋丸、空間を利用する移動手段、そして螺旋丸「渦彦」。
技の種類だけ並べると主人公らしい盛り盛りセットに見えます。
ところが戦闘シーンでは、技を全部見せるのではなく必要な札だけを切る。
ここがナルトとかなり違います。
ナルトは影分身を大量展開して盤面そのものを広げるタイプでした。
対して現在のボルトは、相手の位置と反応を読み、最短ルートで勝ち筋へ入っていく。
Z世代っぽいと言ったら雑かもしれませんが、努力の量を見せるより最適化された結果を見せるキャラクターなんですよね。
仕事でも似たところがあって、昔なら長時間働いている人が評価されがちだったのに、今は「必要な工程を減らして結果を出した人」の方が評価される場面が増えています。
現在のボルトから感じるのも、この効率化された恐ろしさです。
螺旋丸「渦彦」も象徴的で、巨大な爆発を見せるのではなく、惑星の運動というスケールの大きな概念を一人の相手へ収束させます。
映像化されたとき、ここを単なるエフェクト盛り盛りの必殺技にしてほしくないんすよ。
カメラを揺らさず、むしろ静かな画面で相手側の平衡感覚が崩れていく演出にしたら絶対怖い。
私は現状4位ですが、主人公補正ではなく戦闘技術そのものを理由にトップ3へ入る可能性がある人物だと見ています。
カワキの強さ
カワキはボルトと対になる存在ですが、戦い方の思想はかなり違います。
ボルトが複数の忍術や技術を組み合わせるのに対して、カワキは大筒木由来の能力を軸にした直線的な戦闘が目立ちます。
特に少名毘古那系統の能力は、普通の忍同士の戦いではルール違反に近い。
物体を縮小できる能力は、それだけ聞くと地味です。
でも映像で考えるとめちゃくちゃ厄介。
攻撃物が視界から消えるほど小さくなり、必要な瞬間に元へ戻る。
つまりカメラに映っている情報すら信用できなくなるんです。
『NARUTO』の写輪眼バトルが「相手をよく見ろ」という戦いだったなら、カワキ周辺の戦闘は「見えているものが本当に存在しているサイズなのか疑え」というフェーズに入っています。
ただ、ボルトと比較した場合、現状では戦闘経験と技の選択肢に差を感じます。
能力そのもののポテンシャルは最上位級。
でも強力な武器を持っていることと、その武器を最高効率で扱えることは別問題です。
なので私は7位付近。
将来的に上へ行く余地は相当あります。
コードの強さ
コードほど読者評価が乱高下したキャラクターも珍しいです。
設定だけを見るとかなり物騒なんですよ。
リミッター解除後の能力、白い楔、爪痕を利用した移動。
文章で読むだけなら「これラスボス級では?」となります。
ところが実戦になると、相手側にさらに規格外の人物が並ぶため、どうしても割を食います。
ネットでも「設定ではすごいのに戦績が……」というニュアンスで語られることが多いキャラですよね。
私はこのズレ、むしろ『BORUTO』の戦力インフレを可視化するために必要な存在だと思っています。
コードが物差しになることで、新しく登場した人物がどれほど異常なのかを説明なしで伝えられるからです。
映画でもあります。
前作で苦戦した敵を新しい敵が一瞬で倒すことで、「今回の敵はヤバい」と説明する演出。
コードはそれを長期連載のキャラクター単位でやっている感じです。
ただし、敗北経験があるからといってコード自身の戦闘能力が低いわけではありません。
相手がデイモンや現在のボルトなど最上位級に偏っているため、戦績だけで評価すると実力を過小評価しやすい人物です。
個人的には8位前後。
トップ層との比較では厳しく見えるものの、中堅以下へ置くには能力が危険すぎます。
『BORUTO』の強さランキングを比較
ここからは『NARUTO』時代から続くナルトやサスケ、大筒木イッシキやモモシキまで含めて比較します。
ランキングで揉める最大の原因は、「現在の状態」と「作中で到達した全盛期」が混在することです。
そこで本記事では、ナルトならバリオンモード、サスケなら輪廻眼を保持していた時期というように、その人物が実際に到達した最高クラスの状態を比較材料にします。
ただし短時間限定の形態には継戦時間という明確な欠点も加味します。
ナルトの強さ
ナルトの評価で絶対に避けて通れないのがバリオンモードです。
あの戦闘、アニメ版を見た人なら分かると思いますが、派手な忍術合戦を意図的に減らしているのがめちゃくちゃ良いんですよ。
カメラが近い。
拳、蹴り、回避、カウンターを細かいカットでつなぎ、巨大な爆発ではなく身体の速度で格の変化を伝えています。
これ、映像としてかなり賢い。
普通なら新形態を出した瞬間に巨大ビームを撃ちたくなるところです。
でもバリオンモードの異常さは「今まで追えなかった相手へ普通に拳が届く」という一点で見せた方が伝わる。
戦闘演出そのものがパワーアップの説明になっているんです。
さらに接触そのものに意味があるため、パンチ一発の重みまで変わります。
私は短時間の正面戦闘だけなら、バリオンモードのナルトを現在でもトップ5級に置きたいです。
一方で致命的なのが時間制限。
瞬間最大値が高くても、相手を制限時間内に仕留められなければ勝ちにはつながりません。
だからランキングではイッシキより下。
この「最高出力」と「総合勝率」を分けるだけで、ナルトの順位論争はかなり分かりやすくなります。
サスケの強さ
サスケは単純な火力ランキングだと評価を落とされやすいんですが、私はかなり高く見ています。
理由は、戦闘中に相手の能力を解析して勝ち筋を組み立てる速度です。
サスケの本領って須佐能乎の大きさじゃないんすよ。
初見の能力に対して数回のやり取りで仮説を作り、ナルトと共有し、その場で作戦を変更できること。
これが本体です。
輪廻眼の天手力も、単なる瞬間移動として使うより位置交換による奇襲や回避に組み込むことで凶悪になります。
映像的にもサスケ戦はカット割りが面白い。
視線を一度映してから空間が切り替わるため、観客は「何かを見た」と理解した直後に位置関係を崩されます。
つまりサスケの目線が編集点になっているんです。
私はこういうキャラ、大好きっすね。
職場でも能力値だけ高い人より、トラブルが起きた瞬間に「じゃあAを止めてBを先にやろう」と切り替えられる人の方が実際には頼れたりします。
サスケはまさにそのタイプ。
ただし大筒木クラスの速度がさらに上がったことで、分析する前に押し切られる場面も増えました。
そのため全盛期評価でも9位前後としています。
イッシキ最強説
実戦描写を重視するなら、イッシキは今でも最上位候補です。
何が怖いって、能力が複雑だから怖いわけじゃない。
基本動作が全部速い。
ここです。
少名毘古那や大黒天といった反則級の能力を持っていますが、それ以前に近接戦闘でナルトとサスケを追い込める身体性能があります。
デイモンと同じで、特殊能力を攻略したところで普通に本体が怖い。
私は能力バトル作品で最も厄介なのは、このタイプだと思っています。
能力特化型なら謎解きで突破できます。
でもイッシキは謎を解いたあとに格闘戦が残る。
しかも縮小能力によって武器や攻撃の見え方まで変化するため、視覚情報だけで対応するのが難しい。
アニメではこのスピード感を、背景を長く流すのではなく短い移動とインパクトカットを積み上げて表現していました。
そのため「速く走っている」というより「気付いたら攻撃が終わっている」という感覚になる。
ぶっちゃけ、怪獣みたいな巨大技よりこっちの方が怖いんよね。
ランキングでは5位としましたが、実際に描かれた戦闘だけを対象にするならトップ3へ入れても全く不思議ではありません。
モモシキの強さ
モモシキは『BORUTO』の能力バトルを理解するうえで重要な基準点です。
忍術を吸収し、それを利用して返す。
この能力が登場したことで、「巨大な術を撃てる=優位」というNARUTO時代の常識が一度リセットされました。
だからこそモモシキ戦では、ナルトとサスケが単純な忍術連打ではなく体術や連携へ比重を移します。
アニメ版の代表的な戦闘が高く評価される理由もここです。
作画枚数が多いからだけじゃない。
敵の能力設定によって戦闘演出そのものが接近戦へ変化しているから気持ちいいんです。
遠距離技を封じる設定が、カメラをキャラクターへ近づける理由になっている。
設定と映像演出がちゃんと接続しています。
ネットでもアニメ第65話を高く評価する声は非常に多く、『BORUTO』を途中までしか見ていない人にも「あの回だけは見てほしい」と語られがちな理由が分かります。
ただ、第二部まで含めると環境が変わりました。
忍術吸収だけでは処理しきれない神術や特殊能力が増え、ボルト自身も以前とは比較にならない戦闘技術を身につけています。
なのでモモシキをシリーズ全体の1位候補へ置くのは、現在だと少し厳しい。
それでも大筒木としての身体能力、戦闘経験、吸収能力を考えればトップ10候補から外す理由もありません。
『BORUTO』の強さランキング
最後に、今回のボルト強さランキングをもう一度まとめます。
| 順位 | キャラクター | 総評 |
|---|---|---|
| 1位 | 大筒木シバイ | 設定上の到達点では現状トップ候補 |
| 2位 | 十羅 | 人神樹の中でも実戦性能が突出 |
| 3位 | デイモン | 反射と身体能力の両方が厄介 |
| 4位 | うずまきボルト | 第二部で戦術完成度が急上昇 |
| 5位 | 大筒木イッシキ | 実戦描写だけならさらに上もあり得る |
| 6位 | バリオンモードのナルト | 短時間の近接性能は最高峰 |
| 7位 | カワキ | 大筒木の能力を扱う次世代の本命 |
| 8位 | コード | 上位陣との対戦が多く評価されにくい |
| 9位 | 全盛期サスケ | 戦術と対応力では現在も別格 |
| 10位 | 大筒木モモシキ | 忍術吸収を軸にした高水準の大筒木 |
こうして並べると、『BORUTO』の戦力インフレは単純に攻撃規模が大きくなったわけではないことが分かります。
むしろ忍術吸収、縮小、反射、神術、人神樹といった「相手の戦い方そのものを成立させなくする能力」が増えています。
これが『NARUTO』後半と『BORUTO』の最大の違いです。
昔は巨大なチャクラを持つキャラクターが盤面を押し潰す戦いでした。
現在はどれだけ高火力でも、その攻撃が成立する条件を相手に消されたら終わる。
だから火力だけを並べたランキングでは実際の勝敗を予測できません。
特にデイモンと十羅はその象徴。
一方でボルトは、そうした特殊能力だらけの環境に対して、情報、速度、移動、忍術、剣術を組み合わせて突破口を作るキャラクターになっています。
主人公だから上位へ置いたのではなく、現環境へ最も適応した戦闘スタイルを作りつつあるから4位というのが私の評価です。
ここからさらに面白いのが、十羅をはじめとする人神樹の能力がまだ完全には見えていないこと。
つまりこのランキング、たぶん今後も普通にひっくり返ります笑。
でも、それでいいんですよ。
強さランキングって数学の答えを出す企画じゃなく、作中の描写を材料に「この状況なら誰が勝つ?」を考える遊びです。
私自身、ランキング記事を見るときに順位以上に気になるのは、その人が何を根拠にその順位へ置いたかです。
戦績を見る人。
設定を見る人。
能力相性を見る人。
アニメの戦闘演出から速度を見る人。
同じ作品を見ても結論が変わる。
そこが面白い。
現実の人間関係でも同じで、「仕事ができる人ランキング」なんて職場で作ったとしても、営業成績だけを見るのか、後輩育成を見るのか、トラブル対応を見るのかで順位は絶対変わります。
キャラクターの戦闘能力も一つの数字にはできません。
だからこの記事では、火力だけではなく、速度、判断、能力相性、再現性まで含めて順位を付けました。
本ランキングは2026年8月時点までの公開情報をもとにした考察であり、公式による順位ではありません。
『BORUTO -ボルト- -TWO BLUE VORTEX-』は連載中のため、今後の戦闘描写や新たな設定によって評価が変わる可能性があります。
コミックスの刊行状況や作品設定などの正確な情報は公式サイトをご確認ください。
設定の解釈には複数の考え方があるため、資料として利用する場合など最終的な判断が必要な場合は、作品研究や出版情報に詳しい専門家にもご相談ください。
現時点のボルト強さランキングでは、設定上の頂点として大筒木シバイ、実戦で底が見えない十羅、能力相性を壊すデイモン、そして第二部で一気に完成度を上げたボルトが最上位候補です。
ただ、私が今後いちばん順位を上げそうだと見ているのはボルトです。
能力の追加だけでなく「どう戦うか」が完成し始めているから。
『NARUTO』でナルトが圧倒的なチャクラと意志で盤面をひっくり返した主人公だったとすれば、ボルトは情報と技術で盤面を先に取る主人公になりつつあります。
この違いを意識して読むと、『BORUTO』のバトルってかなり見え方が変わるんすよね。
アニメ・映画が大好きで毎日色んな作品を見ています。その中で自分が良い!と思った作品を多くの人に見てもらいたいです。そのために、その作品のどこが面白いのか、レビューや考察などの記事を書いています。
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