「え、これ本当にモクロー…?」
初めてあのシーンを見たとき、そう思った視聴者は少なくないはずです。丸くて愛らしいモクローが、ある回で“別の何か”に見えてしまうレベルの作画崩壊を起こし、一気にネットで話題になりました。
今では「モクロー 作画崩壊」と検索すれば語り草になっているこの伝説回。単なる作画ミスとして笑って終わるには、あまりにもインパクトが強く、「ネタとして好き」「逆に怖い」「あの違和感が忘れられない」と、さまざまな感想を生み続けています。
本記事では、「どの回・どのシーンなのか?」という基本情報から、「なぜあんな崩壊が起きたのか」「『サン&ムーン』期のゆるい絵柄との関係」「ファンがどう楽しんでいるのか」まで、モクローの作画崩壊をじっくり掘り下げていきます。読み終わる頃には、あのカットをもう一度見返したくなるはずです。
モクローの作画崩壊とは?
アニポケの中でも、モクローの作画崩壊は今でも語り継がれる“伝説の瞬間”として知られています。
普段のモクローはまん丸で、ぽてっとしたフォルムがかわいい存在ですよね。
でも、とある回では「え、これモクローなの?」と思うほど形がゆがんでしまい、視聴者の間で一気に話題になりました。
ここでは、どの回で起きたのか、何がそんなに崩れてしまったのか、そして放送当時のネットの反応について見ていきます。
あなたもきっと「あのシーン見たことあるかも」と思いながら読めるはずですよ。
どの回?
モクローの作画崩壊が注目されたのは、『ポケットモンスター サン&ムーン』の放送時期です。
サン&ムーン編はシリーズ全体で絵柄がこれまでよりも柔らかく、キャラクターの表情も大胆に変わることが多かった作品です。
そのぶん、動きや表情を大きく見せるために意図的な“崩し絵”がよく使われていました。
その流れの中で、バトルシーンや勢いのあるギャグの瞬間にモクローの作画が崩れてしまい、視聴者が「ちょっと待って」と二度見するほど印象的な形になってしまった回があります。
特に、勢いよく吹き飛ばされるモクローが不自然なほど細長く伸びて見えたり、顔のパーツがずれてしまった瞬間が「やばい」と話題になりました。
表にすると、時期と特徴がイメージしやすいと思うのでまとめてみます。
| シリーズ | 崩壊が話題になった理由 | 雰囲気 |
|---|---|---|
| サン&ムーン | 動き主体の崩し表現が多い中で、モクローの形が大きく歪んだ瞬間が強烈だった | コミカル・大胆な表情変化が多い |
サン&ムーン編自体が「表情と動きを強めるスタイル」で作られたシリーズなので、作画の雰囲気がほかのシリーズと比べても独特だったのは間違いありません。
なにが崩壊?
モクローの作画崩壊は、ただ線が乱れただけではなく、「モクローらしさが消えてしまうほど形が変わった」点が注目されました。
ふだんは丸くてモフモフしているモクローですが、問題のシーンでは輪郭が妙に鋭くなっていたり、目がいつもの丸い形から外れてしまう瞬間がありました。
動きの勢いを強調するための演出だった可能性もありますが、視聴者から見ると「別の鳥に見える」「一瞬、モクローじゃなくなった」と感じるほど強烈だったのです。
例えば、モクローが高速で回転しながら吹き飛ばされる場面では、体がひしゃげてぺったんこになってしまったように見える瞬間がありました。
アニポケはギャグ表現でデフォルメが多い作品ですが、この瞬間のモクローはデフォルメというより“事故”に近い印象を与えたと言われています。
また、別のシーンでは、モクローの瞳の位置がずれてしまい、普段のマイペースでかわいい表情とはまったく違う、不思議な顔つきになっていました。
この「目の位置がおかしいモクロー」はネットで画像が拡散され、「じわじわ笑える」「やばいけど嫌いじゃない」といった声が多く集まりました。
モクローの崩壊シーンは、視聴者の記憶に残るレベルでインパクトがあったので、一度見た人の多くが忘れられなくなるのだと思います。
ネットの反応
モクローの作画崩壊が放送された直後、ネットではかなり盛り上がりました。
「今日のモクローどうした」「かわいいを通り越して別生物」「あまりに崩れてて逆に好き」といった感想がSNSでものすごいスピードで広がりました。
サン&ムーン編は元々ゆるくてコミカルな作画が支持されていたため、「こういう崩れ方も味だよね」と楽しむ人も多かった印象です。
一方で、「ちょっと怖かった」「モクローに何が起きたのか知りたい」と興味本位で調べる視聴者も増えました。
中でも印象的だったのは、崩壊シーンをネタにしたファンアートがたくさん投稿されたことです。
モクローの輪郭がゆがんだ状態をあえて再現したり、作画崩壊モクローが別のポケモンと戦っているようなパロディも生まれ、ちょっとしたブームになりました。
結果的に、作画崩壊は笑い話として定着し、モクローの人気を下げるどころか「どんな姿でも愛されるキャラ」として印象を強めることにつながったと言えます。
今でもSNSで「モクロー 作画崩壊」と検索すると、当時の盛り上がりがそのまま残っているので、興味があれば後で見てみるのも面白いかもしれません。
モクローというキャラクターは、作画崩壊さえも話題に変えてしまうほど、愛されやすい存在なのだと感じます。
笑えるポイント
モクローの作画崩壊が広く話題になったのは、怖いとかショックというより「笑ってしまう」方向に振り切っていたからだと思います。
あなたも一度見たら笑ってしまうはずです。
サン&ムーン編は元々ギャグ色が強いシリーズで、キャラクターの表情が大胆に変わることが多かったですよね。
その中でモクローの崩れ方は、勢いをつけて吹っ飛んだときに体が板のようにぺったんこになったり、目が上下にずれたまま静止していたりと、まるでワンカットだけ別アニメのキャラになったかのような不条理さがありました。
例えば、技を受けてコロコロ転がるシーンでは、回転の勢いに合わせてモクローの輪郭がタマゴみたいに伸びたり縮んだりしていて、視聴者の間で「これは反則級にじわる」と話題になりました。
本来のモクローは丸さと無表情なゆるさが魅力ですが、そのギャップが崩壊シーンになると一気に笑いに変わったのです。
かわいいキャラが崩れると一瞬あれっと感じますが、すぐに「なんかおもしろい」と笑ってしまうんですよね。
作画崩壊モクローの面白さをざっくりまとめると、こんな特徴があります。
| 崩壊モクローの特徴 | どう笑えるのか |
|---|---|
| 体が極端に伸びる or 平らになる | 木の葉みたいに軽く見えてギャグとして成立する |
| 目がずれる、形が変わる | 無表情キャラなのに妙にシュールで笑える |
| 原型をとどめない瞬間がある | 別生物感が逆にネタとして強い |
特に「無表情のまま崩れている」というギャップは、SNSでの二次創作で何度も使われていました。
ファンアートでも崩壊モクローの独特の表情がネタにされることが多く、アニメを知らない人まで楽しめる“万能ネタ”になっていたのが印象的です。
こういうネタって、一度流行るとずっと使われ続けるんですよね。
トラウマ派も
一方で、崩壊モクローが「ちょっと怖かった」という視聴者も確かにいました。
かわいいイメージが強いモクローだからこそ、あの一瞬だけ異様な姿になったことが強烈に記憶に残ったようです。
なんと言っても、普段のモクローはふわっとした羽毛にくりっとした目がチャームポイントなのに、崩れた瞬間は目の形が崩れて白目のように見えていたり、体がつぶれたように潰れていたりします。
このギャップが「笑える派」と「ちょっと怖い派」を分けた理由なのだと思います。
崩れた顔がアップになるシーンでは、一瞬「別の生き物が紛れた?」と思わせるほど違和感があって、そこに驚いた視聴者がSNSで「今日のモクロー思い出して眠れない」「かわいさが急にどこかに行った」と書き込んでいました。
しかし、興味深いのは「怖い」と言っていた人も、何回か見返すうちに「いや、だんだんクセになる」と笑ってしまう流れが多かったことです。
一度だけだと衝撃が強いですが、何度か見ているうちに崩壊モクローの独特の魅力がクセになるんですよね。
アニポケのギャグ的な作画崩れは過去にもありましたが、モクローの崩壊は特にインパクトが強かったため、トラウマと笑いの境界線を行ったり来たりしていた印象があります。
感覚としては、子どもの頃に見たちょっと怖いアニメのギャグ回を、大人になって見返したら笑えてくる、あの感じに近いと思います。
なぜ伝説化?
モクローの作画崩壊がここまで長く語られている理由は、ただ崩れただけではなく、「作品の空気感」「キャラの人気」「シーンのインパクト」など複数の要素が重なったからだと思います。
伝説化した背景を、私なりに整理すると分かりやすくなります。
まず、サン&ムーン編はシリーズ全体がコミカルで、絵柄の丸みや柔らかい動きが特徴でした。
そのため、崩れた瞬間も他のシリーズより“違和感が少ない”状態で大胆な表現ができたのだと思います。
アニメの制作陣も、動きを強調するために意図的に崩す演出を取り入れることが多く、視聴者もその雰囲気に慣れていたので、崩壊の瞬間が強調されても「やりすぎだけど面白い」と受け取った人が多かったのでしょう。
そして、モクローというキャラクターの人気も大きな要因です。
モクローはサトシの手持ちの中でも特にゆるくてマイペースな子で、表情が薄いのに存在感が強いタイプです。
そんなキャラが突如として異形のように崩れると、ギャップで笑いが生まれやすいんですよね。
たとえば、普段無表情なモクローが目をぐにゃっとさせたり、口が変な形に曲がったりするだけで、別キャラと錯覚してしまうほど印象が変わります。
さらに、ネット上で画像や動画が切り抜かれて一気に拡散されたことも伝説化の決め手でした。
当時のSNSでは、「今日のモクローやばい」「見た?あの顔」といった投稿が爆発的に増えて、知らない人の目にも届きやすい環境が整っていました。
ファンアートやパロディ動画が大量に生まれ、モクローの崩壊シーンは単なる“作画ミス”ではなく“ネタとして楽しむ文化”に昇華されたのです。
最終的に、崩壊モクローはアニポケ全体でも指折りの「伝説の崩壊シーン」に数えられています。
これは、アニメの作画崩壊にしては珍しく、評価のほとんどがポジティブだったことも影響しています。
むしろ、モクローというキャラのかわいさがあったからこそ、崩れた瞬間が愛されてネタとして残ったとも言えます。
今振り返ってみても、あの独特な表情や歪んだフォルムは、一度見ると忘れられない魅力がありました。
あなたも気になったら、サン&ムーン編のモクロー回を見返して、伝説の崩壊シーンをもう一度楽しんでみるのもいいかもしれません。
モクローの作画崩壊から見るアニメ制作
モクローの作画崩壊をきっかけに、アニメ制作の裏側に興味を持った人は多いと思いますよ。
「なんであんな形になったの?」「あれってミスなの?それとも演出?」と気になりますよね。
ここではサン&ムーン期の絵柄、制作スケジュール、そして“崩し”という技法がどう関わっているのかを整理していきます。
作画崩壊はただのミスじゃなく、作品の特徴や制作状況が重なって起きることも多いので、少し深掘りして読んでみてください。
SM期の絵柄
サン&ムーン期のアニポケは、それまでのシリーズと比べても絵柄が大きく変わりましたよね。
より柔らかく、輪郭も曲線を多く使ったデザインになっていて、キャラの動きがコミカルに見えるよう作られていました。
この時期は“動かして魅せる”ことを重視していたので、キャラクターがよく跳ねたり、表情が極端に変わったりと、アニメーションとしての自由度が高いシリーズでした。
その結果、モクローも丸くてシンプルなデザインだからこそ表情が大きく崩れやすく、動きの勢いをつけるために体が伸びたり縮んだりする場面が増えました。
特にバトルシーンでは、技を受けて吹き飛んだ一瞬の形が大きくゆがむことがあり、そこで例の「別生物みたいなモクロー」に見えてしまったのだと思います。
実際にアニメで見られたシーンのひとつとして、モクローがアローラ地方のトレーナーと戦う場面があります。
勢いよく転がされる瞬間、体がビヨーンと縦に伸びたような形になり、一時停止すると「これ本当にモクロー?」と感じる独特の姿になっていました。
動きの途中なら自然でも、止め絵で見ると崩壊に見えてしまうのがサン&ムーン期の特徴だったと思いますよ。
まとめると、SM期の絵柄はこんな感じです。
| 特徴 | モクローへの影響 |
|---|---|
| 柔らかい線と丸みの強いデザイン | 形が変わりやすく、崩し表現が目立ちやすい |
| コミカルで大きい動きが多い | 動きの勢いで輪郭が変わりやすい |
| デフォルメ重視の演出 | 一瞬の静止画が崩壊に見えやすい |
こうして見ると、SM期の作風がモクローの崩れやすさに大きく関係していたことがわかりやすいと思います。
作画とスケジュール
アニメ制作で避けて通れないのがスケジュールの問題です。
週1で放送されるアニメは、常に次の話の制作に追われている状態で、作業がぎゅっと詰まってしまうことも珍しくありません。
作画監督さんが何人も関わるのは当たり前で、同じ話でも部分によって作画のテイストが違うこともあります。
サン&ムーン期も例外ではなく、ギャグシーンが多くてキャラがよく動くぶん、作業量も増えていたと思います。
動きに合わせてモクローの体が潰れたり伸びたりするカットを描くには、通常の倍以上の工程が必要になることもあります。
この工程の多さが、作画の揺れ幅を大きくしてしまう原因のひとつでした。
例えば、バトル中にモクローが地面に叩きつけられるシーンでは、体が急激に変形する数フレームを描く必要がありますよね。
本来なら丁寧に調整して“自然な変形”に見せるところ、時間が足りないと形のゆがみがそのまま残ってしまい、一時停止で「え?」となる映像になります。
この「間に合わなかった感じの崩れ」が、モクローの作画崩壊に見えるシーンを生み出した可能性も高いと思います。
ただし、サン&ムーン期の崩れは単なる“低クオリティ”とは違い、動きを優先した結果の崩れが多かった印象です。
むしろ、動かすことを重視したアニメだからこそ、フレーム単位の作画の荒れが目につきやすかったのだと思います。
演出としての崩し
アニメの世界では「崩し」と呼ばれる技法があります。
これは、わざとキャラの形をゆがめて、勢いや面白さを強調する手法のことで、ギャグアニメではよく使われますよ。
サン&ムーン期もこの「崩し演出」がかなり多く取り入れられていて、モクローもその対象になった場面がありました。
例えば、モクローが驚いたときに目がぐにゃっと大きく広がったり、羽がペラペラに見えるほど薄くなったりと、現実ではありえないデフォルメが入ることがあります。
これは作画ミスではなく、視聴者へ「このシーンはギャグですよ」と伝えるための演出です。
ただ、その崩しが一瞬強く出すぎてしまうと、視聴者側には“作画崩壊”として受け取られてしまうことがあります。
実際、モクローの崩壊が話題になったときも、「これはミスというより、崩しを使ったギャグ演出では?」という声が多くありました。
とくに、モクローが木の実を食べてむせる場面で、口がガバッと開きすぎて別の鳥みたいになったことがあり、このカットは完全に“崩し”のテイストでした。
勢いをつけるために形を変えるのは、アニメならではの表現ですよね。
まとめると、崩壊に見えるモクローの描写には、演出意図が混ざっていることも多かったということです。
| 崩壊に見える理由 | 実際の意図 |
|---|---|
| 顔のパーツがずれている | ギャグ的な驚き表現 |
| 体が伸びる・潰れる | 動きを誇張するための崩し |
| 一瞬だけ形が変わる | スピード感を出すための変形 |
崩れた瞬間だけ切り取ると衝撃的ですが、流れで見ると「なるほど、勢いを表現しているんだな」と自然に感じられるケースも多かったです。
サン&ムーン期のモクローは、かわいいだけじゃなく“動いて笑わせるキャラ”として作られていたため、その中で崩し表現が入りやすかったのかもしれません。
結果として、崩壊しても愛される唯一無二のキャラクターになったと言えると思いますよ。
気になったら、あなたもサン&ムーンの該当話を見返してみると、崩しがどう使われているか見えてきて面白いかもです。
公式のその後
モクローの作画崩壊が話題になったあと、公式がどう動いたのか気になる人は多いですよね。
「修正されたの?」「ブルーレイで直ったの?」と気になる声もよく見ます。
結論から言うと、サン&ムーン期は“放送版とパッケージ版で少し修正が入ることがある”シリーズだったので、モクローの崩れが目立っていた場面も細かく描線が整えられたケースがあります。
ただ、すべてが完全に直ったかというと、必ずしもそうではありません。
勢いを重視した崩し表現だったカットは、そのまま活かされていることが多く、あの独特の表情が消えたわけではありませんでした。
たとえば、モクローが技を避け損ねて地面に転がるシーンでは、放送時に大きな話題になった「ぺったんこモクロー」が一瞬映る場面があります。
後の映像では線がやや丁寧に調整されていて、極端なゆがみは軽減されていましたが、モクローの特徴的な丸いフォルムが潰れて見える描写はそのまま残っていました。
おそらく意図した演出の範囲と判断されたのだと思います。
面白いのは、公式があえて沈黙を保ったことです。
「作画崩壊です」と説明されることはなく、あくまで“作品の一部”として自然に扱われていました。
サン&ムーンはギャグ表現の幅が広いシリーズだったので、公式としても「これくらいはOK」というラインがあったのかもしれません。
そのおおらかさが、結果的にファンの間で伝説的なネタとして定着するきっかけになったように思いますよ。
ファンの楽しみ方
モクローの作画崩壊は、ファンが大喜びでネタにし始めた瞬間から一気に広まりました。
あなたもSNSで一度は見たことがあるかもしれません。
崩れたモクローの切り抜き画像を並べたコラ画像や、異様な形になったモクローだけを集めた“崩壊図鑑”のような投稿まであって、本当に盛り上がっていました。
特に人気が高かったのが、崩壊モクローをあえてグッズ風に加工する二次創作でした。
丸くつぶれたモクローをラバーストラップにしたデザインや、目がずれたモクローをスタンプ風にした画像など、ファンアートとして完成度が高いものも多く、「これはこれでほしい」とコメントがつくほどでした。
また、アニメ本編を見返して「モクローが崩れそうな瞬間を探す」という楽しみ方をする人もいました。
完全に崩れてはいなくても、羽の角度がおかしかったり、目の位置がほんの少しずれているだけで「今のちょっと危なかったね」と盛り上がる、そんな観賞スタイルが一部の間で流行していたのです。
サン&ムーン期は動きの多いアニメだったこともあり、探せば探すほど細かい変形が見つかるので、まるで宝探しみたいな感覚になりますよ。
ファンの楽しみ方を簡単にまとめると、こんな感じです。
| 楽しみ方 | 内容 |
|---|---|
| 画像ネタ化 | 崩れたモクローをコラ画像にして遊ぶ |
| 二次創作 | 崩壊モクローをあえて可愛くデザイン |
| 本編の“危ない瞬間”探し | 崩れる直前の微妙なゆがみを楽しむ |
モクロー自体の人気が高かったこともあって、崩壊があってもキャラの評価が落ちるどころか「どんな姿でもかわいい」という声が増えたのがすごいところです。
愛され方が広いキャラだからこそ、崩壊シーンすらエンタメに変わったのだと思います。
他の作画崩壊
モクローだけでなく、アニポケには他にもいくつか作画崩壊が話題になったキャラがいますよ。
ただ、モクローの崩壊があまりに強烈だったので、他の崩壊がかすむほど影響力が大きかったとも言われています。
サン&ムーン期で特に有名なのは、サトシやリーリエの表情がギャグ演出で大きく崩れるシーンです。
サトシの顔が伸びきった状態で「えっ?」と驚いているカットや、リーリエの口が大きく開きすぎて別キャラみたいに見えるシーンは、SNSでもよく拡散されていました。
でも、これらは完全に“ギャグとしての崩し”で、視聴者もすぐに「面白かった」と受け止めるタイプの崩れ方です。
また、XY時代にも動きのあるシーンで一瞬キャラの顔がゆがむことがありましたが、こちらはスピードを強調するための変形で、作画崩壊とまでは言われませんでした。
比較してみると、モクローの崩壊が特別注目された理由も見えてきます。
| キャラ | 崩壊の特徴 | 印象 |
|---|---|---|
| モクロー | 形が極端にゆがむ、別生物みたいになる | ネタ化・伝説級 |
| サトシ(SM) | 顔の表情が大きく崩れる | ギャグとして好評 |
| リーリエ | 口や目が極端に強調される | 可愛い崩しとして話題 |
| その他のシリーズ | 一瞬のゆがみのみ | 作画崩壊とは扱われにくい |
こうして比べると、モクローの崩壊が“伝説になった理由”がより分かりやすいですよね。
崩れ方そのものが強烈で、しかもキャラ人気の高さとギャグの空気感が重なった結果、「アニポケ史に残る作画崩壊」として語り継がれるようになったのだと思います。
あなたも気になったら、他のキャラの崩しシーンも見返してみると、モクローとの違いがさらに面白く感じられますよ。
アニメ・映画が大好きで毎日色んな作品を見ています。その中で自分が良い!と思った作品を多くの人に見てもらいたいです。そのために、その作品のどこが面白いのか、レビューや考察などの記事を書いています。
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