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『妖怪ウォッチ』アニメはいつから?歴代作も解説

アニメ・漫画

皆さんは『妖怪ウォッチ』というアニメを知っていますか?

ジバニャンやウィスパー、コマさんなど、一度見たら忘れられない妖怪たちが大暴れする、レベルファイブ発の人気シリーズです。

ただ、久しぶりに作品を思い出して調べてみると、「アニメの放送開始はいつ?」「何年に始まった?」「いつまで放送していた?」「全何話ある?」「シリーズの見る順番は?」「今はどこで見れる?」と、意外と分からないことが多いんですよね。

しかも『妖怪ウォッチ』は、最初のテレビシリーズだけで終わった作品ではありません。

世界観を大きく変えた作品や、ケータたちのドタバタコメディーへ戻った作品など、テレビアニメだけでも何度も方向転換しています。

この記事では、『妖怪ウォッチ』のアニメがいつから始まったのかを起点に、放送期間、話数、歴代シリーズ、見る順番、現在確認できる配信先までまとめます。

  • 『妖怪ウォッチ』アニメの放送開始日
  • 初代シリーズの放送期間と全話数
  • 歴代テレビシリーズの見る順番
  • 現在確認できるアニメの視聴方法

『妖怪ウォッチ』アニメはいつから?

まず押さえておきたいのは、僕らが一般的に「初代」と呼んでいるテレビアニメ『妖怪ウォッチ』のスタート時期です。

ゲームから作品を知った人と、テレビアニメの「ゲラゲラポー」で初めて知った人では記憶の始点が微妙に違うので、ここがごちゃつきやすいんですよね。

結論から確認すると、テレビアニメ版は2014年1月8日に放送を開始しています。

初代テレビアニメ『妖怪ウォッチ』は、2014年1月8日から2018年3月30日まで放送され、全214話です。

放送開始はいつ?

テレビアニメ『妖怪ウォッチ』の放送開始日は、2014年1月8日です。

テレビ東京系列で水曜19時からスタートしました。

レベルファイブの公式発表でも、2014年1月8日19時からテレビアニメを開始すると案内されています。

(出典:『妖怪ウォッチ』公式サイト)

ここで面白いのが、アニメ版が単純にゲームのストーリーを映像へ移しただけではないことです。

主人公のケータが日常のちょっとした問題に遭遇し、「これは妖怪の仕業では?」という方向へ転がっていく短編コメディーの形式が、テレビアニメとの相性抜群なんすよ。

毎週見る作品として考えると、大きな目的へ向かって一直線に進む物語より、「今週はどの妖怪が原因なの?」という一話完結型のほうが途中参加しやすい。

しかも妖怪の能力を、人間が日常で経験する妙な行動や感情と結び付けるので、設定説明そのものがギャグになります。

僕が映像として巧いと思うのは、妖怪をただ格好良く見せる方向へ振り切らなかったところです。

普通の住宅街や学校という生活感のある背景に、明らかに場違いな妖怪を入れる。

この日常と異物の落差が笑いの装置になっています。

カメラも常に派手に動かすわけではなく、会話では比較的分かりやすい画面を作り、ギャグの瞬間に表情や動きを大きくする。

子どもが一目で状況を理解できる映像設計なのに、大人が見ると「めちゃくちゃテレビ向けに計算されているな」と感じる作品です。

放送終了はいつ?

初代『妖怪ウォッチ』の最終放送日は、2018年3月30日です。

つまり、「いつまでやっていたの?」という疑問に対しては、初代シリーズだけを見るなら2018年3月までとなります。

最終的に第214話まで放送されました。

ただし、ここで「妖怪ウォッチのアニメが2018年に完全終了した」と考えると話がズレます。

わずか2週間後の2018年4月13日には、『妖怪ウォッチ シャドウサイド』が始まっているからです。

この切り替え、かなり大胆なんすよね。

長寿アニメならキャラクターデザインや新アイテムを少し更新する程度で継続する方法もあります。

ところが『妖怪ウォッチ』は、世界観そのものを未来へ進めました。

これまでの明るいコメディーから、影を濃くした怪奇もの寄りの映像へ舵を切っています。

長く続いた作品ほど「変えないこと」が安全策になりがちですが、このシリーズは逆です。

人気が確立したあとにもフォーマット自体を作り替える。

ここが『妖怪ウォッチ』シリーズの面白さであり、同時にファンによって好みが大きく分かれる理由でもあります。

ぶっちゃけ、初代の軽いテンポだけを求めていた人が戸惑うのも当然です。

でも映像作品として見ると、同じブランドでここまで照明、色味、キャラクターの見せ方を変える決断はかなり攻めています。

何年に始まった?

『妖怪ウォッチ』のテレビアニメが始まった年は2014年です。

2014年という数字だけを見ると昔の作品に感じる人もいるかもしれませんが、この作品は当時の子ども向けアニメの空気をかなり濃く変えました。

特に印象的なのが、「妖怪」という昔から存在する題材を、怖い存在だけではなく、現代人のしょうもない悩みを引き起こす存在として再構築したこと。

朝起きられない、つい余計なことをしてしまう、空気が妙になる。

そんな日常の出来事を全部「妖怪のせい」にできる。

この発明が強かった。

映像的にも、怖さを前面へ出す昔ながらの怪談演出ではなく、妖怪の登場自体を笑いへつなげています。

要するに『妖怪ウォッチ』は、妖怪ものの見た目を借りた日常観察コメディーでもあるんですよ。

僕が今見直して面白いのはここです。

小学生のころなら「この妖怪おもしろい」で終わっていた場面が、大人になって見ると「人間の嫌な癖をキャラクター化してるだけやん笑」と気付く。

仕事でも人間関係でも、「今日なんでこんな空気悪いんだろ」と思う日があります。

そこで全部誰かの性格のせいにするとしんどいけど、「今日は妖怪でもいるんやろ」くらいに考えたほうが精神的には楽なこともあります。

もちろん現実に妖怪がいるという話ではなく、嫌な出来事との距離の取り方としてです。

Z世代の僕から見ると、深刻な問題をいったんネタへ変換するこの感覚は、今のネット文化にもかなり近く感じます。

全何話ある?

2014年版のテレビアニメ『妖怪ウォッチ』は、全214話です。

214話と聞くと「長っ!」となりますよね。

しかも1話の中に複数の短いエピソードが入る回も多いため、実際に触れる妖怪やネタの数はかなり多いです。

作品放送開始放送終了話数
『妖怪ウォッチ』2014年1月8日2018年3月30日214話
『妖怪ウォッチ シャドウサイド』2018年4月13日2019年3月29日49話
『妖怪ウォッチ!』2019年4月5日2019年12月20日36話
『妖怪学園Y ~Nとの遭遇~』2019年12月27日2021年4月2日63話
『妖怪ウォッチ♪』2021年4月9日2023年3月31日98話

ただ、全214話だからといって「第1話から214話まで絶対に順番通り完走しないと理解できない」という作品ではありません。

ここは長編ストーリー作品との大きな違いです。

初代は基本的に一話完結、さらに短編を組み合わせた構成が多いため、気になる妖怪が登場する回から摘まんで見る方法でも楽しめます。

これ、今の配信時代と妙に相性がいいんですよ。

僕自身、100話を超えるアニメを見るときに一番しんどいのは、「前回までの話を忘れたら戻らないといけない」というプレッシャーです。

でも『妖怪ウォッチ』は比較的そこが軽い。

数週間空いても戻ってきやすい。

長期シリーズなのに視聴者を拘束しすぎないんです。

逆に苦言を言うなら、その形式ゆえに一気見すると似たリズムが続いて感じられる瞬間もあります。

214話を短期間で制覇しようとするより、気になった回を少しずつ見るほうが、この作品のテレビアニメらしいテンポには合っています。

初代は何年放送?

初代テレビアニメ『妖怪ウォッチ』は、2014年1月から2018年3月まで放送されたため、期間としては約4年3か月です。

この4年間で面白いのは、番組そのものがずっと同じ状態ではなかったことです。

新しい妖怪やウォッチが登場し、コーナーや物語の見せ方も増えていきます。

長期アニメでは、同じ型を守るだけだとどうしても視聴者が慣れてしまいます。

そこで『妖怪ウォッチ』は、基本フォーマットを残しながら内部を頻繁に更新する。

音楽で例えるなら、サビは残したままアレンジを変え続けるような感じです。

一方で、ケータ、ウィスパー、ジバニャンという中心の関係性はかなり強固です。

だから新妖怪が大量に増えても「何のアニメを見ているのか」が分からなくなりにくい。

特にウィスパーの存在がデカいですね。

設定を説明するキャラクターなのに、本人が頼り切れない。

普通なら説明役は視聴者より一段上の知識を持ちますが、ウィスパーはそこをギャグに崩してくれる。

説明シーンがそのまま笑いになるので、子ども向け作品で起こりがちな「設定説明の時間」が重くなりません。

初代を今から見る場合は、214話という数字に構えすぎなくて大丈夫です。

まず第1話で基本設定を押さえ、その後は好きな妖怪や気になるエピソードから見る方法でも楽しみやすい作品です。

『妖怪ウォッチ』アニメはいつから続く?

初代が2018年に終わっても、『妖怪ウォッチ』のテレビアニメ展開そのものは止まりませんでした。

むしろここから、シリーズは何度も姿を変えていきます。

初代の延長だと思って見ると驚く作品もあれば、「これこれ!」と思うくらい原点へ戻る作品もあります。

なので、初めて追う人は放送順と各シリーズの立ち位置を知ってから選ぶのがおすすめです。

見る順番は?

『妖怪ウォッチ』のテレビアニメを一通り追うなら、基本的には放送順でOKです。

順番作品放送期間特徴
1『妖怪ウォッチ』2014〜2018年ケータ中心の原点
2『妖怪ウォッチ シャドウサイド』2018〜2019年30年後の世界
3『妖怪ウォッチ!』2019年ケータ中心へ回帰
4『妖怪学園Y ~Nとの遭遇~』2019〜2021年学園ヒーロー路線
5『妖怪ウォッチ♪』2021〜2023年初期テイストを再構築

ただし、「ストーリーを理解するための絶対的な順番」と考える必要はありません。

特に『妖怪ウォッチ!』や『妖怪ウォッチ♪』は、ケータたちの日常コメディーをもう一度楽しみたい人でも入りやすい作りです。

僕が初見の人へすすめるなら、まず2014年版を数話見ます。

そこでケータ、ウィスパー、ジバニャンのノリが好きになったら、そのまま初代を楽しむ。

雰囲気を変えた作品も見たいなら『シャドウサイド』へ進む。

この順番が自然です。

公開順をすすめる理由は、ストーリーだけではありません。

キャラクターデザイン、色彩、芝居、音響の変化まで含めて、「妖怪ウォッチというブランドが何を試してきたのか」が分かるからです。

映像オタク的にはここがめちゃくちゃ面白い。

同じジバニャンという名前が存在していても、画面上で求められている役割がシリーズごとに違う。

作品の方向性が変われば、キャラクターの撮り方まで変わる。

シリーズものを見る醍醐味って、こういう変化なんすよ。

シャドウサイド

『妖怪ウォッチ シャドウサイド』は、2018年4月13日から2019年3月29日まで全49話が放送されました。

舞台は初代から約30年後。

ケータの娘であるナツメたちが中心となり、妖怪にまつわる怪奇事件へ関わっていきます。

初代から連続して見ると、たぶん最初に感じるのは「暗っ!」です笑。

もちろん悪い意味だけではありません。

初代では高い彩度、分かりやすい表情、素早いギャグの応酬が目立ちました。

それに対して『シャドウサイド』は、影、夜、怪異の気配を画面へ持ち込みます。

妖怪のデザインも、可愛いマスコットというだけではない顔を見せる。

つまりタイトル通り、シリーズそのものの「影側」を映像にした作品です。

僕はこの変更、かなり好きです。

ただし、初代ファン全員に刺さる変更かと言われると、それは違います。

軽快な日常ギャグを期待して再生した人からすれば、「俺の知ってる妖怪ウォッチどこ行った?」となるのも分かる。

ここは無理に「進化だから全部受け入れるべき」と言いたくないです。

作品のトーン変更には、それまで好きだった人を置いていくリスクがあります。

一方で、長期シリーズが同じフォーマットを永久に繰り返すことも難しい。

『シャドウサイド』は、その問題に対してかなり極端な回答を出したシリーズだと僕は見ています。

映像作品として比較すると面白いので、初代を数十話見たあとに第1話だけでも触れてみてほしいっすね。

妖怪ウォッチ!

『妖怪ウォッチ!』は、2019年4月5日から同年12月20日まで全36話が放送されました。

『シャドウサイド』で未来へ進んだあと、今度は再びケータたちを中心とした世界へ戻ります。

シリーズ名に「!」が付いたことで検索するとき少しややこしいんですが、内容としては初代の空気が好きだった人ほど入りやすいです。

この「一度思い切り変えてから戻る」という流れが、シリーズの試行錯誤を感じさせます。

初代で完成した妖怪不祥事コメディーの型は、やっぱり強かった。

ケータの身近で変な事件が起きる。

妖怪ウォッチで原因を探す。

妖怪とのやり取りが予想外の方向へ転がる。

この構造は、子どもでも状況を理解しやすい一方、大人が見ても「次は何を妖怪のせいにするんだ」と楽しめます。

僕はこういう作品を見ると、「フォーマットがあること=マンネリ」ではないと思わされます。

落語だって漫才だって基本の型があります。

型が分かっているから、そこから少し外れただけで笑える。

『妖怪ウォッチ』も同じです。

「妖怪の仕業」という答えを視聴者が分かっているのに、そこへ至る過程で笑わせる。

ミステリーで犯人を当てる楽しさとは逆で、答えが見えているから過程を楽しめるコメディーなんすよ。

妖怪ウォッチ♪

『妖怪ウォッチ♪』は、2021年4月9日から2023年3月31日まで全98話が放送されました。

テレビ東京の2023年3月31日放送回が第98話となっており、テレビシリーズとしてはここで放送終了となっています。

『妖怪ウォッチ♪』もケータ、ウィスパー、ジバニャンたちを中心にした作品で、初期シリーズの魅力を現代向けにもう一度組み直したような立ち位置です。

ここまで歴代シリーズを並べると、『妖怪ウォッチ』が一直線に成長するタイプの作品ではないことが分かります。

未来へ飛んだと思ったら戻る。

学園ヒーローものへ行ったと思ったら、また日常妖怪コメディーへ帰ってくる。

普通の作品なら「方向性が定まってない」と苦言を言いたくなるところです。

でも『妖怪ウォッチ』の場合、ブランドの中心が必ずしも一本の物語ではありません。

妖怪というキャラクターを使って、いろいろな遊び方をすること自体がシリーズの核なんだと思います。

だから媒体や時代に合わせて形を変えられる。

これはゲーム原作らしい柔軟さでもあります。

一方で、全部を「同じ作品の続編」と思って追うと混乱します。

なので、「初代が好きなら『!』『♪』」「世界観を広げたいなら『シャドウサイド』」「別物として振り切った作品も見たいなら『妖怪学園Y』」くらいの捉え方が楽です。

初代のケータたちが好きなら、『妖怪ウォッチ』→『妖怪ウォッチ!』→『妖怪ウォッチ♪』という選び方でも楽しみやすいです。

どこで見れる?

2026年9月時点で確認できる範囲では、U-NEXTで2014年版『妖怪ウォッチ』、『妖怪ウォッチ シャドウサイド』、『妖怪ウォッチ!』、『妖怪ウォッチ♪』が見放題作品として掲載されています。

作品U-NEXT
『妖怪ウォッチ』見放題掲載を確認
『妖怪ウォッチ シャドウサイド』見放題掲載を確認
『妖怪ウォッチ!』見放題掲載を確認
『妖怪ウォッチ♪』見放題掲載を確認

ただし、動画配信サービスのラインナップは入れ替わります。

「前は見られたから今も見られるはず」と決めつけるのは危険です。

特に『妖怪ウォッチ』はシリーズ数が多いため、同じサービスでも初代はあるのに別シリーズがない、映画だけ扱っている、といったケースがあり得ます。

なので契約前には、サービス内で作品名を一作ずつ検索するのがおすすめです。

また、「妖怪ウォッチ」で検索しただけだと映画や漫画まで大量に表示される場合があります。

2014年版なら作品ページの制作年まで確認すると間違いにくいです。

配信状況は2026年9月時点で確認した内容です。

作品の配信終了や見放題・レンタル区分の変更が行われる可能性があります。

視聴前には各動画配信サービスの公式ページで最新状況を確認してください。

個人的には、いきなり214話全部を見る前提でサービスを選ぶ必要はないと思っています。

まず初代の数話を見て、このテンポが自分に合うか確かめる。

そこから続きを見るか、『シャドウサイド』のように雰囲気の違うシリーズへ飛ぶ。

今の配信時代なら、こういう自由な見方のほうが作品と付き合いやすいです。

僕も長編アニメを見るとき、「全部見なきゃ」という義務感が出た瞬間に楽しさが落ちることがあります。

アニメは修行じゃないので、好きなところから見るくらいでいいんすよ。

『妖怪ウォッチ』アニメはいつから?

改めてまとめると、テレビアニメ『妖怪ウォッチ』は2014年1月8日から放送が始まりました。

初代シリーズは2018年3月30日まで続き、全214話です。

その後も『妖怪ウォッチ シャドウサイド』『妖怪ウォッチ!』『妖怪学園Y ~Nとの遭遇~』『妖怪ウォッチ♪』とテレビアニメ展開が続き、『妖怪ウォッチ♪』は2023年3月31日に第98話を放送して終了しています。

「昔めちゃくちゃ流行っていたアニメ」という記憶だけだと、一つのシリーズがずっと続いていたように感じるかもしれません。

でも実際に追ってみると、作品ごとにかなり違います。

初代の明るい日常コメディー。

未来へ進み、怪奇色を濃くした『シャドウサイド』。

ケータたちのノリへ回帰した『妖怪ウォッチ!』。

学園とヒーローものを掛け合わせた『妖怪学園Y』。

そして原点の魅力をもう一度前面へ出した『妖怪ウォッチ♪』。

この振れ幅そのものが、『妖怪ウォッチ』というシリーズの歴史です。

僕は映像作品を見るとき、「最初と最後で何が変わったか」を見るのが好きなんですが、『妖怪ウォッチ』はその比較がかなり面白い作品です。

キャラクターだけを見るとジバニャンやウィスパーが象徴的ですが、そのキャラクターを包む画面、物語のジャンル、笑わせ方まで時期によって変わっています。

一方で、根っこにあるのは「人間の日常に妖怪がいたら?」という単純で強い発想です。

朝起きられない日も、変なことを言ってしまった日も、なんとなく空気が悪い日も、全部妖怪のせいだったら少し笑える。

現実社会では何でも誰かの責任を探しがちですが、『妖怪ウォッチ』くらい軽く受け流せる瞬間があってもいい。

大人になって見直すと、そんな妙な優しさまで感じるんですよね。

  • 初代『妖怪ウォッチ』は2014年1月8日放送開始
  • 初代は2018年3月30日までの全214話
  • その後も複数のテレビシリーズへ展開
  • 初めて見るなら基本は放送順でOK
  • 初代好きなら『!』『♪』から見る選択肢もあり
  • 配信状況は視聴前に各サービスで最新情報を確認

久しぶりにジバニャンたちを見たくなった人も、最近になって『妖怪ウォッチ』を知った人も、まずは2014年の第1話から触れてみてください。

「そうそう、このノリだったわ」と懐かしくなる人もいれば、「こんなテンポのアニメだったんだ」と新鮮に感じる人もいるはずです。

そして気に入ったら、シリーズごとの映像の変化まで見比べてみる。

そこまで行くと、『妖怪ウォッチ』は単なる懐かしい子ども向けアニメではなく、時代ごとに何度も自分の形を作り替えてきた、かなり面白い長寿シリーズに見えてきます。

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